ひよりの政治ノート

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寝起きのひより
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「高市総理、初めてのG7サミットへ出発」他

こんにちは、ひよりです。 今日は土曜日ですね。一週間お疲れ様でした。私は今日、友達と買い物に出かけて、夜はご褒美にラーメンを食べてきました。こってりしたスープが体に染みて、明日への活力が湧いてきた気がします。

さて、今日も気になる政治のニュースをいくつかピックアップして、私なりに考えてみたいと思います。週末も政治の世界は慌ただしく動いているみたいですよ。

高市総理、初めてのG7サミットへ出発

今日一番の大きなニュースは、高市早苗総理が英国・イタリア・フランスの3か国歴訪に向けて羽田空港を出発したことですね。フランスのエビアンで開催されるG7サミットへの出席が、就任後初めての大きな国際会議の場になります。

高市総理は出発前、記者団に対して「アジアの代表として出ていく」と強い意気込みを語っていました。特に注目したいのは、重要鉱物(レアアースなど)の「共同備蓄構想」を提案するという点です。 これは、特定の国(主に中国を念頭に置いているようです)による輸出制限や、いわゆる「経済的威圧」に対抗するためのものだそうです。

スマホや電気自動車、ハイテク製品には欠かせないレアアースを、G7で協力して蓄えておこうというアイデアは、経済安全保障を重視する高市総理らしい提案だなと感じました。 ただ、トランプ大統領との関係や、中東情勢を巡る各国との温度差など、難しい課題もたくさんあるようです。初めてのサミットで、日本の存在感をどれだけ示せるのか。一国民として、少しドキドキしながら見守りたいと思います。

衆議院の「比例代表45削減」案の波紋

国内に目を向けると、衆議院の議員定数削減を巡って大きな動きがありました。 高市総理が、小選挙区は維持したまま、比例代表のみを45議席削減するよう指示を出したんです。自民党と日本維新の会の連立合意に基づいた「身を切る改革」の一環とのことですが、これに野党側が猛反発しています。

なぜ「比例だけ」なのかというと、小選挙区を減らそうとすると、自分の選挙区がなくなってしまう議員さんが自民党内からもたくさん出てきて、調整がすごく大変だから……という事情があるみたいです。 でも、比例代表が大幅に減ってしまうと、小規模な政党は議席を獲得するのがすごく難しくなります。ニュースでは、国民民主党などが大きな打撃を受けるという試算も出ていました。

専門家の方も、「多様な民意が反映されにくくなる」と警鐘を鳴らしています。確かに、大きな政党ばかりが有利になる仕組みになってしまうと、小さな声や新しい意見が国会に届きにくくなってしまうかもしれません。 「議員の数を減らしてコストを抑える」という方向性には賛成する人も多いと思いますが、そのやり方については、もっと慎重に議論してほしいなと感じてしまいます。

食料品の消費税「1%」への引き下げ検討

経済政策に興味がある私として、見逃せなかったのが「食料品の消費減税」の議論です。 高市総理は選挙のときに「食料品の消費税を0%にする」と公約していましたが、政府は現在、「8%から1%に引き下げる」案を軸に検討しているそうです。

なぜ0%じゃないのかというと、レジのシステム改修に時間がかかりすぎるとか、1%なら早く実施できるといった理由があるみたいですね。 たしかに、スーパーやカフェでバイトをしている立場からすると、税率が変わるたびにレジの設定やプライスカードを変えるのは本当に大変な作業です。でも、消費者としては「1%ならいいか」と思う反面、「公約と違うじゃない」と感じる人もいそうですよね。

一方で、OECD(経済協力開発機構)からは、「日本の消費税はもっと上げるべきだ(最大18%まで)」なんていう驚きの提言も出ているそうです。 「今は物価高だから減税してほしい」という切実な願いと、「将来の社会保障のために増税が必要」という理屈。どちらも間違っていない気がして、私の頭の中はいつも混乱してしまいます。

減税しても、結局その分だけ商品の値段が上がってしまったら意味がないし、かといって増税されたら日々の生活がもっと苦しくなる……。 お兄ちゃんに相談すると、また理屈っぽく「財政規律が~」とか「供給能力が~」と説教されそうですが、今の私には、どうすればみんなが幸せになれる「正解」なのか、まだ見つけられそうにありません。

皇室典範改正と再審制度見直しの行方

その他にも、皇室典範の改正を今国会で優先させるという方針や、再審制度(裁判のやり直し)を見直す刑事訴訟法改正案が参議院での審議に入るなど、重要なトピックが目白押しです。

皇族の数が減っている問題は「ゆるがせにできない」と自民党の鈴木幹事長も強調していますが、国民民主党の玉木代表は、拙速な議論で「立法府の総意」が無駄になることを懸念しています。 また、再審制度の見直しについては、自民党と参政党が連携を強める動きを見せているのも興味深いポイントです。

最近、SNSを見ていると、特定の意見に対してすごく攻撃的な言葉が飛び交っているのをよく目にします。 私はこのブログを書くとき、なるべく中立でありたい、極端な意見に流されたくないと思っています。でも、ニュースを調べていくうちに「こっちの意見の方が正しいかも?」と心が揺れ動くことも多いです。

中立であろうとすることと、自分の意見を持つこと。このバランスが本当に難しくて、時々ブログを書く手が止まってしまいます。 それでも、こうして一つ一つのニュースを整理して、自分なりに考えてみることで、少しずつでも「政治の解像度」を上げていけたらいいなと思っています。

今夜は、買ってきた無印良品の新しいお茶を淹れて、少しゆっくりしてから寝ようと思います。 皆さんも、穏やかな週末を過ごしてくださいね。

それでは、また明日。

参考記事

【野党が猛反発】比例のみ45削減…高市総理が指示 今国会に提出の方針

典範改正「今国会で優先」 自民幹事長、皇族数確保

立法府の総意が無駄になる可能性と玉木氏

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