ひよりの政治ノート

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ショッピングをするひより
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「昭和のおやじ社長と予算案の年度内成立」他

こんばんは、ひよりです。金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしですか?一週間、本当にお疲れ様でした。今週は大学のレポートも一段落して、ようやく少し肩の荷が下りたような気分です。でも、テレビやネットを付けると政治の世界は怒涛の勢いで動いていて、のんびり屋の私でも思わず背筋が伸びてしまいます。

今日、2月27日は国会で来年度予算案の実質的な審議がスタートしましたね。高市政権になってから初めての本格的な予算委員会ということで、私も朝からニュースを追いかけていたのですが、高市首相の独特なキャラクターと、それを取り巻く野党の攻防がとても印象的な一日でした。

今日はそんな「高市流」の政治スタイルと、私たちの暮らしに関わる経済政策について、私なりに考えてみたことをお話ししたいと思います。

昭和のおやじ社長と予算案の年度内成立

まず驚いたのが、高市首相が自民党議員に3万円相当のカタログギフトを贈っていたというお話です。国会で追及されて、首相は自らを「昭和の中小企業のおやじ社長みたいなところがある」と表現して釈明していました。自身を「飯会(会食)が苦手な女だ」と言い切ってしまう潔さは、なんだか高市さんらしいなとも思いますが、政治の世界で「贈り物」で気持ちを示すという感覚は、私のような大学生からすると少し不思議な気もします。

でも、その裏で進んでいる予算審議は、とてもシビアです。高市首相は予算の年度内成立に、並々ならぬ執念を見せています。野党の中道改革連合の小川代表が、もし間に合わなかった場合の「暫定予算」について尋ねても、「語る段階ではない」と一蹴しました。

これについて、党内からは「首相が無理な日程で解散総選挙をしたせいで、審議時間が足りなくなったという批判に意地になっている」という声も漏れているみたいですね。経済学の視点から見れば、予算が滞りなく成立することは国民生活の安定に不可欠です。でも、その「スピード」を優先するあまり、議論が疎かになってしまうのは、少し怖いなと感じます。中道の関係者の試算では、審議時間がこれまでの目安より20時間近く短い「60時間前後」になる可能性があるとのこと。私たちの血税の使い道を、そんなに急いで決めてしまっていいのか、中立でありたい私の中でも、少し葛藤があります。

経済産業相への私に恥をかかせるなという叱咤

もう一つ、今日の予算委員会で強烈だったのが、高市首相が赤沢亮正経済産業相に対して言ったという「私に恥をかかせるな」という言葉です。3月に予定されているトランプ米大統領との首脳会談に向けて、関税交渉などを担当する赤沢大臣に強い発破をかけたということですね。

「私がトランプ氏と堂々と渡り合えるように働くのが赤沢氏の仕事だ」という言葉には、強いリーダーシップを感じます。特に対米交渉のような国益がぶつかり合う場面では、これくらいの気の強さが必要なのかもしれません。でも、閣僚席の赤沢大臣をじっと見据えて演壇から言い放つ姿は、ちょっと怖いというか、独裁的すぎるようにも見えてしまいました。

高市首相の支持者の方々からすれば「頼もしい」となるのでしょうし、批判的な方からすれば「高圧的だ」となるのでしょう。SNSを見ると、この発言についても両極端な意見が飛び交っていて、胸が痛くなります。私は、強い言葉の裏に、どれだけ緻密な戦略と、日本経済を守るための具体的な勝算があるのかを、もっと冷静に見極めていきたいなと思っています。

武器輸出のルール緩和と行政の権限

安全保障についても、大きな論戦がありましたね。高市首相は、武器(防衛装備品)の輸出ルールを緩和するにあたって、国会の事前承認を否定しました。国家安全保障会議(NSC)で厳格に審査するから、それは行政の権限だ、という主張です。

これに対して、中道改革連合の長妻昭氏は「殺傷兵器が輸出できるようになるのだから、国会の関与が必要だ」と訴えていました。確かに、日本の平和主義のあり方が大きく変わるかもしれない局面で、一部の閣僚だけで決めてしまっていいのか、という疑問はもっともだと思います。

一方で、国際情勢がこれだけ激しく動いている中で、何でもかんでも国会で議論していては商機を逃したり、同盟国との連携が遅れたりするという現実もあるのかもしれません。ここでも「スピードと効率」を重視する高市流と、「丁寧な合意形成」を求める野党の姿勢が真っ向からぶつかっています。私としては、日本の技術が平和のために使われることを願うばかりですが、それが経済成長の柱になるという議論を聞くと、なんだか複雑な気持ちになります。

消費税ゼロの実現と社会保障国民会議の透明性

私がこのブログでずっと追いかけている「2年間限定の飲食料品消費税ゼロ」についても、少し進展がありました。高市首相は、夏までに「社会保障国民会議」で意見がまとまれば、秋の臨時国会に関連法案を出したいと明言しました。

これは多くの国民が待ち望んでいる政策だと思いますが、気になるニュースも。自民党の小林鷹之政調会長が、この会議の「全面公開」に慎重な姿勢を示しているんです。「自由な意見交換に影響が出る」というのが理由だそうですが、消費税という私たちの生活に直結する問題を、密室で決めてほしくないなというのが私の正直な感想です。

透明性が確保されないままでは、せっかくの良い政策も、誰かの利権のために歪められているんじゃないか、なんて疑ってしまいます。高市首相が「国民生活に支障を生じさせない」と言うのであれば、ぜひその議論のプロセスも、私たちに見せてほしいなと思います。

伝統を重んじる姿勢と皇位継承の答弁

また、今日の答弁では皇位継承についても触れられていました。高市首相は「皇位は男系男子が継承するのが伝統であり、女系で継承されたことは一度もない」とはっきり述べました。

この問題は、日本文化を愛する私にとっても、とても関心があるテーマです。歴史を守ることの大切さは重々承知していますが、一方で「これからの時代に合った皇室のあり方」を模索する声があるのも事実ですよね。高市首相の答弁のあと、木原官房長官が「あれは皇族数確保策の話だった」と補足説明をしていましたが、首相自身の強い信念が、政府の公式な立場と少しズレて聞こえる場面があり、このあたりも高市政権の危うさと力強さが同居している部分なのかなと感じました。

宮崎県知事選と東国原英夫氏の再出馬検討

地方政治に目を向けると、宮崎県で大きな動きがありました。現職の河野俊嗣知事が5選を目指して立候補を表明しましたが、なんとあの東国原英夫氏が出馬を検討しているそうです。

東国原さんといえば、かつて「宮崎をどげんかせんといかん」というフレーズで旋風を巻き起こした方ですよね。前回の選挙でも現職に約2万3千票差まで迫っていたということで、もし本当に出馬するとなれば、宮崎は相当盛り上がるんじゃないでしょうか。

地方自治のリーダーに求められるのは、タレント性なのか、それとも堅実な実務能力なのか。宮崎の皆さんがどんな選択をするのか、経済政策に関心がある身として、地方経済の活性化策なども含めて注目していきたいです。

終わりに

今日は本当にたくさんのニュースがあって、まとめるのが大変でした!政治の世界はいつも激しい言葉が飛び交っていますが、その一つ一つが私たちの生活のどこかに繋がっているんですよね。

高市首相の「昭和のおやじ社長」的な強引さと繊細さ、そして野党の丁寧さを求める声。どちらが正しいとすぐには言えませんが、少なくとも私たちは、その議論が何を目的としているのかをしっかり見守り続ける必要があるんだなと改めて思いました。

さて、今夜は金曜日。一週間の締めくくりに、冷蔵庫に冷やしておいた氷結レモンを開けようと思います。 普段はお茶ばかり淹れていますが、金曜日の夜だけはちょっとしたお酒が自分へのご褒美なんです。

皆さんも、どうぞ素敵な週末をお過ごしください。明日は少し寝坊して、美味しいラーメンでも食べに行こうかな。

それでは、また明日。ひよりでした。

参考記事

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