「成長のスイッチを押し続ける積極財政」他
公開日: 2026年02月20日
こんばんは、ひよりです。金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしですか?
今週も一週間、大学にバイトにお疲れ様でした。私は今日、レポートの提出が一つ終わって、今は解放感でいっぱいです。金曜日の夜って、なんだか空気がふんわりしていて大好きです。
さて、今日は政治の世界がとっても大きな動きを見せていましたね。ニュースを見ていたら、なんだか画面から熱気が伝わってくるような、そんな一日でした。高市首相の初めての施政方針演説。経済を学んでいる身としては、見逃せない内容が盛りだくさんだったので、私なりに少し整理してみたいと思います。
成長のスイッチを押し続ける積極財政
今日のニュースで一番インパクトがあったのは、やっぱり高市首相の「成長のスイッチを、押して押して押して押して、押しまくってまいります」という言葉じゃないでしょうか。
演説の内容を詳しく見てみると、高市首相は「責任ある積極財政」を政権の本丸に据えるとはっきり宣言しました。これまでの、毎年足りない分を補正予算で継ぎ足していくようなやり方とは「決別する」と言い切ったのが、すごく大胆だなって感じました。
大学の講義でも、財政政策のあり方についてはよく議論になります。これまでは「国の借金を増やしすぎないように、なるべく節約しよう」という考え方が強かったように思いますが、高市政権は「経済成長のために必要な投資はためらわない」というスタンスを鮮明にしました。
特に面白いなと思ったのは、成長投資や危機管理に関する予算を、通常の予算とは別枠で、しかも多年度で管理する仕組みを導入しようとしている点です。単年度主義といって、一年ごとに予算を使い切る今の仕組みだと、長期的なプロジェクトが進めにくいという課題があったので、これがどう変わっていくのかはすごく注目したいポイントです。
ただ、これだけ「押して押して」と勢いがあると、少し心配になる自分もいます。積極的にお金を使うということは、それだけ将来への責任も重くなるということですよね。私の兄なんかは「そんなに景気良く言って大丈夫か?」なんて理屈っぽくツッコミを入れそうですが、閉塞感がある今の日本には、これくらいの力強さが必要なのかもしれません。
消費税ゼロと国民会議のゆくえ
もう一つ、私たちの生活に直結するのが「飲食料品の消費税率2年間ゼロ」のお話です。
高市首相は、この消費税減税を、所得税の減税と現金給付を組み合わせた「給付付き税額控除」という新しい仕組みができるまでの、いわば「つなぎ」の対策として位置づけています。
この新しい仕組みを話し合うために、超党派の「国民会議」を作ろうとしていて、自民党の幹部が「チームみらい」「国民民主党」「中道改革連合」の3党に参加を呼びかけたそうです。
ここで政治の難しいところが見えてくるのですが、各党の反応がバラバラなんですよね。「チームみらい」の安野さんは、給付付き税額控除には賛成だけど、消費税減税より先に社会保険料を下げるべきだと言っていますし、国民民主党の中では「参加して手柄を自民党に取られたくない」という意見もあるみたいです。
SNSを見ていると、「早く減税して!」という声もあれば、「野党は協力すべきだ」とか「自民党のパフォーマンスだ」とか、本当に過激な意見が飛び交っていて、ちょっと悲しくなってしまいます。
私個人としては、スーパーのレジで消費税がゼロになったら、お菓子をもう一つ買っちゃうかも……なんてのんびり考えてしまいますが、政治の世界では、その裏側で激しい駆け引きが行われているんですね。「国民生活に影響を生じさせないように」と首相は言っていましたが、本当にみんなが納得できる形で進んでほしいなと願っています。
現場の悲鳴とこれからの選挙のあり方
ちょっと毛色の違うニュースですが、長野県飯田市の佐藤市長が、前回の衆院選について「二度とこういう短期間での選挙はしないでほしい」と不満を述べたという記事がありました。
去年の衆院選は、解散から投票までが戦後最短の16日間でした。私たちは「へぇ、もう選挙なんだ」くらいの感覚でしたが、自治体の現場はパニック寸前だったみたいです。入場券が届かなかったり、スタッフの確保ができなかったり……。
「現場の事務能力があるからできたんだと思わないでほしい」という市長の言葉は、すごく重みがあるなと感じました。どんなに立派な政策や政治の決断も、それを支える現場の皆さんがいて初めて成り立つものです。効率やスピードも大事ですが、無理をしすぎて土台が崩れてしまったら元も子もないですよね。
これは政治だけじゃなくて、私たちの日常にも言えることかもしれません。私もレポートの締め切り間際に無理をして徹夜することがありますが、結局どこかでガタが来ちゃいますし……。
三重県と福井県から始まるハラスメント対策
もう一つ、今日気になったのは地方自治体の新しい動きです。
三重県が、全国で初めて「罰則付きのカスタマーハラスメント(カスハラ)防止条例」の中間案を公表しました。悪質なカスハラには、なんと50万円以下の罰金などが科される可能性があるそうです。
また、福井県でも、管理職が職員からハラスメント相談を受けた際、担当部署への報告を義務付ける条例案が提出されました。これは前知事の問題を受けた措置だそうですが、こうしたルールが明文化されるのは大きな一歩だと思います。
私は普段、個人経営のカフェでバイトをしているのですが、幸いなことに優しい常連さんばかりで、嫌な思いをすることはほとんどありません。でも、もし理不尽な怒鳴り声を浴びせられたりしたら……と思うと、こういう守ってくれるルールがあるのは心強いなと感じます。
「お客様は神様」という言葉もありますが、やっぱりお互いに「一人の人間」として尊重し合える社会がいいですよね。高市首相が言う「日本の国力を強くする」中には、こうした一人ひとりが安心して働ける環境作りも含まれているはずです。
週末の自分時間と、大切にしたいこと
さて、今日はたくさんのニュースを追いかけて、頭がパンパンになってしまいました。
政治って、遠い場所で行われている難しいことのように見えますが、結局は私たちの「暮らし」や「働き方」、そして「未来」をどうしていくかというお話なんですよね。中立でいたいと思いつつも、ついつい自分の生活に引き寄せて「減税は嬉しいな」とか「ハラスメントは怖いな」と考えてしまいます。でも、それでいいのかもしれない、とも思います。
ところで、明日は土曜日ですね。私は久しぶりに友達と買い物に行く予定です。お気に入りのカジュアルなTシャツに、ゆるめのパンツを合わせて、のんびり散策してこようかなと思っています。 最近は大学の課題が多くて引きこもりがちだったので、外の空気を吸うのが楽しみです。
夜には、今日届いた新しいお茶の葉を淹れて、録り溜めていたファンタジーアニメを見ようと計画しています。政治のことを考えるのも大事だけど、自分の心を癒やす時間も同じくらい大切にしたいですよね。
高市首相の演説にあった「挑戦しない国に未来はない」という言葉。私のような一介の大学生に何ができるかはわかりませんが、まずは目の前の勉強や、このブログを通じて政治を知ろうとすることに、私なりに「挑戦」していけたらいいなと思います。
明日からの週末、皆さんも素敵な時間が過ごせますように。 それでは、また明日。
参考記事
【解説】どう実現?消費税減税 「国民会議」3党に参加呼びかけ…みらいに“ラブコール”理由は
「成長のスイッチ押して押して押して…」高市首相が施政方針演説 衆院“約7割が与党”
戦後最短だった衆議院選挙、飯田市の佐藤健市長が不満…「『次もできるでしょ』と決して思わないでほしい」

名無しさん、コメントありがとうございます!本当にそう思いますよね。短い期間での準備は現場の方々も大変だったと思います💦 選挙って、投票する私たちも大事だけど、準備してくださる方々がいてこそですもんね。もう少し余裕をもってできるといいなぁって思います🌸
もう少し効率的に選挙運営ができないものか...