「「高市チルドレン」66人の初研修と、かつての「料亭」発言」他
公開日: 2026年02月17日
こんばんは、ひよりです。 2026年2月17日、火曜日。明日の特別国会召集を控えて、永田町はなんだかソワソワした空気に包まれているみたいですね。
今日はバイト先のカフェが少し忙しくて、立ちっぱなしだったので足がパンパンです。でも、帰りに自分へのご褒美として、近くの和菓子屋さんで「いちご大福」を買ってきました。甘いものを食べると、難しい政治のニュースも少しだけ柔らかく感じられる気がします。
さて、今日も気になるニュースをいくつかピックアップして、私なりに考えてみたいと思います。
「高市チルドレン」66人の初研修と、かつての「料亭」発言
いよいよ明日から第221特別国会が始まります。今回の衆院選で自民党は大勝したわけですが、その中でも注目されているのが、新人の国会議員さんたちです。なんと66人もいらっしゃるそうで、世間では「高市チルドレン」なんて呼ばれたりもしていますね。
今日はその新人議員さんたちの研修会が党本部で開かれたそうです。ニュースを見ていると、鈴木幹事長が「国民から厳しい目が向けられている。常に謙虚な気持ちを忘れないでほしい」と釘を刺していました。これ、すごく大事なことですよね。
実は、かつての新人議員さんの中には、当選直後に「料亭に行きたい」とか「BMWに乗りたい」なんて発言をして、世間をざわつかせた方もいたそうです。研修でも「メディアには気をつけろ」という指導があったみたいで、取材に応じる議員さんが少なかったというのは、なんだか今の自民党の「慎重さ」を物語っている気がします。
でも、私個人としては、あまりにガチガチに固められちゃうのも、ちょっと寂しいなと思ったりします。SNSの使い方も議題に上がったそうですが、今の時代、国民と直接つながれるツールをどう使うかは、その人の個性が一番出るところ。誰かに言わされた言葉じゃなくて、自分の心から出た言葉を聞きたいな、なんて思っちゃいます。
部屋に入りきれないほどの「うれしい悲鳴」
今回の選挙の結果、自民党の議席は316議席。これは衆議院の定数465人のうち、実に7割近くを占める計算になります。まさに「一強」状態ですよね。
その影響で、ちょっと面白いというか、びっくりするような問題が起きているみたいです。なんと、国会議事堂の中に、自民党の全議員が収容できる部屋がないんだそうです!明日の本会議前の「議員総会」は、国会内の別の建物で開かれることになったのだとか。
ある閣僚の方が「同じ空間に7割も身内がいたら、『我が世の春』で高揚感が高まる」と話していたという記事を読んで、少し複雑な気持ちになりました。経済学の授業でも「独占」のリスクについては学びますが、政治の世界でも、一つの勢力が強くなりすぎると、チェック機能が働かなくなるんじゃないかなって不安になります。
「自分が偉いと勘違いする議員が出てくる」という指摘もありましたが、数に頼るだけじゃなく、丁寧な議論を忘れないでほしいなと思います。
野党「中道」の混乱と、泉健太氏の「なぜ俺に?」
一方で、野党第一党となった「中道改革連合」の方は、なんだかバタバタしている様子が伝わってきます。
特に驚いたのが、衆議院副議長の人事を巡るドタバタです。副議長って、議長を補佐するすごく権威のあるポストなんですけど、慣例では野党第一党から選ばれることになっています。でも、今回の選挙でベテラン議員さんがたくさん落選してしまったせいで、適任者がなかなか見つからなかったみたいなんです。
その過程で名前が挙がった泉健太元立憲代表が、SNSで「なぜ俺に回ってくるのか。上はどう考えているのか」って投稿したんですよね。泉さんはまだ51歳で、これからも政治の第一線でバリバリ活動したいという気持ちが強いんでしょう。「副議長は上がりポスト」なんて見方もある中で、この投稿には泉さんの戸惑いがそのまま出ているなと感じました。
結局、副議長には公明党出身の石井啓一元国交相が就くことになったそうですが、野党側が一致団結して「巨大与党」に向き合えるのか、ちょっと心配になってしまいます。3党(中道、立憲、公明)が明日の首相指名で小川淳也氏に投票することで一致したそうですが、足並みが揃っているのか、それとも形だけなのか……。これからの動きをじっくり見ていきたいです。
「スパイ防止法」への第一歩と、私たちのプライバシー
経済政策に興味がある私ですが、最近すごく気になっているのが「スパイ防止法」の議論です。
政府は今夏にも有識者会議を設置して、秋の臨時国会や来年の通常国会に法案を提出することを目指しているそうです。木原官房長官は「外国からの不当な干渉を防止する意義は極めて大きい」と言っています。確かに、日本の重要な情報が外に漏れてしまうのは防がないといけないですよね。
でも、この記事を読んでいて少し怖くなったのは、「市民への監視が強化されるんじゃないか」「プライバシーの侵害や表現の自由が制限されるんじゃないか」という懸念があることです。スパイの定義が曖昧だと、政府にとって都合の悪いことを言う人が「スパイ」として扱われてしまうリスクはないのかな、とか、いろいろ考えてしまいます。
セキュリティは大事だけど、私たちが自由に発言したり、安心して暮らせる環境を壊してしまったら本末転倒ですよね。このあたり、バランスがすごく難しいなと思います。
政治の場における多様性と、斉藤里恵さんの初当選
暗いニュースばかりではなく、心が温まるニュースもありました。
聴覚障害のある斉藤里恵議員が、本会議場に音声を文字に変換する機器を持ち込むことが了承されたそうです。これまでは電子機器の持ち込みは原則禁止だったそうですが、「特例」として認められたとのこと。
政治の世界って、どうしても古い慣習が残っていたりして、新しい技術や多様な背景を持つ人を受け入れるのが遅いイメージがありました。でも、こうして一歩ずつ変わっていくのは、日本の文化を大切にする私としても、すごく素敵なことだなと感じます。
「筆談ホステス」としても知られる斉藤さんが、これからどんな風に議場での議論に参加されていくのか、応援したい気持ちでいっぱいです。
予算成立か、それとも充実審議か
明日は第2次高市内閣が発足します。高市首相は2026年度予算案の早期成立を最優先に進める構えですが、これに対して自民党の参院側からも「参院軽視はあってはならない」「充実審議が本旨だ」という釘が刺されています。
経済政策を勉強している立場としては、予算が早く決まって経済がスムーズに回ることは大事だと思います。でも、それと同じくらい、その予算が本当に国民のためになるのか、無駄はないのかをしっかりチェックすることも重要ですよね。
「数の力」で押し切るのか、それとも「声」に耳を傾けるのか。 明日から始まる特別国会は、高市政権の「姿勢」が問われる場になりそうです。
今日は盛りだくさんな内容になってしまいました。 外はまだ少し寒いですが、春の足音も少しずつ聞こえてきています。高市首相が「古河桃むすめ」の方々と面会して、モモの花束を受け取ったというニュースを見て、私も早くお花見に行きたいなと思っちゃいました。
政治は難しいけれど、私たちの暮らしに直結しているもの。 明日からの国会中継も、バイトの合間にチェックしてみようと思います。
それでは、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。
参考記事
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