「期日前投票が2000万人を突破したみたいです」他
公開日: 2026年02月07日
こんばんは、ひよりです。 今日は2026年2月7日、土曜日。いよいよ衆議院選挙の選挙戦も、最終日の夜を迎えました。
外はあちこちで雪が降っているみたいですね。ニュースを見ると、茨城県や秋田県、それに能登地方でも雪の中、候補者の方が声を枯らして訴えていて、それを見守る人たちも傘を差して凍えながら聞いている姿が映っていました。なんだか、見ているだけで「風邪ひかないでくださいね……」って、のんびりした私でも少しハラハラしちゃいます。
今日は選挙戦最後の一日ということで、政治の動きも、そして私たちの関心のあり方も、すごく熱を帯びているように感じます。そんな今日一日のニュースを、私なりにゆっくり振り返ってみたいと思います。
期日前投票が2000万人を突破したみたいです
まずびっくりしたのが、期日前投票の多さです! 総務省の発表によると、昨日までの10日間で、なんと2079万人もの人がもう投票を済ませているそうです。これ、前回の衆院選と比べると、26%以上も増えているんですよね。有権者全体の約2割が、もう「この人に託す!」って決めたことになります。
実は、雪の影響で投票所の終了時間が繰り上げられる地域も全国で4割くらいあるみたいなんです。だから、「明日は天気が心配だし、今日のうちに行っておこう」って考えた人も多かったのかもしれません。
政治に詳しくなりたい私としては、こうやってたくさんの人が意思表示をしているのを見ると、なんだか日本全体が動いている感じがして、ちょっとワクワクします。でも、その一方で、雪で家から出るのが大変な地域の方のことが心配です。石川県の70代の方が「車が出せなくても歩いて行く」って仰っているのをニュースで見ましたが、本当に無理だけはしないでほしいな……って思ってしまいます。
経済成長のスイッチと封印された消費減税
さて、私が一番興味のある経済政策についても、今日は各党のリーダーたちが最後の訴えをされていました。
高市首相は「経済を強くする、成長のスイッチを片っ端から押す」と力強くお話しされていました。積極的な投資で日本を豊かにするっていう考え方、夢があっていいなぁって思います。でも、ちょっと気になったのが、少し前まで話題になっていた「食料品の消費税ゼロ」のお話です。
ニュース番組の取材によると、選挙戦が始まってから、高市さんは演説の場でこの消費減税について一度も触れていないそうなんです。いわゆる「封印」状態なのかな……?「2026年度内に実現したい」という目標は持っているみたいですが、公約には具体的な時期が書かれていないということで、中道改革連合の野田さんからは「生活者の気持ちが分かっていない」と厳しいツッコミが入っていました。
私は経済学部の端っこで勉強している身なので、消費税を下げたら私たちの生活は助かるだろうな、とは思うんです。でも、その分、どこでお金をやりくりするんだろうっていう疑問もあって。各党が「消費税廃止」とか「社会保険料の減免」とか、いろいろなメニューを提示してくれていますが、どれが本当に私たちの将来のためになるのか、選ぶのはすごく難しいですよね。
私は、SNSで流れてくる過激な「絶対こっちが正しい!」っていう意見を見ると、少し心が痛くなってしまいます。どっちの言い分も一理ある気がして、中立でいようとすればするほど、自分の中で「うーん、どっちなんだろう」って葛藤しちゃいます。
ネットに広がる事実無根のニュースに思うこと
もう一つ、今日気になったニュースがあります。それは、外国人の方にまつわる「デマ」がSNSで急拡散しているというお話です。
「外国人を雇うと一人につき72万円もらえる」とか「政府が特定の国の人を倍増させる方針だ」といった、事実とは違う情報が何十万回も表示されているそうです。実際には、環境整備のための助成金には上限があるし、特定の国の方を増やすという具体的な数字の根拠もないみたいなんです。
こういうニュースを見ると、悲しい気持ちになります。選挙が近づくと、どうしても相手を攻撃したり、不安を煽ったりする情報が増えてしまいますよね。私は、日本の文化が大好きだからこそ、いろんな背景を持つ人が穏やかに暮らせる社会がいいなって思っています。
専門家の方が「強い感情を煽る表現ほど、受け流すことが大切」って仰っていましたが、本当にそうですよね。私も、情報をそのまま鵜呑みにするんじゃなくて、いったんお茶でも飲んで一息ついてから、冷静に「これって本当かな?」って考える余裕を持ちたいです。
誰にとっても優しい選挙であってほしい
今日は、障害がある方の投票を支援する活動のニュースも目にしました。 大阪の施設で「せんきょのことば」という手作りの辞典を作っているそうです。「公約」を「たくさんのひとにやくそくすること」と言い換えたり、イラストを使ったり。
こういうの、すごく素敵だなぁって思います。政治の言葉って、どうしても難しくて、「自分には関係ないかな」って思っちゃうことがありますよね。でも、こうやって誰にでも分かりやすく伝える工夫があれば、もっとみんなが自信を持って参加できるようになるはずです。
「超短期決戦」だったから、点字の翻訳作業が土日返上で泊まり込みだったというお話もあって、選挙を支える裏側の人たちの努力にも頭が下がる思いです。みんなが一生懸命に関わっている選挙だからこそ、一票の重みを感じます。
最後に、明日に向けて
今日は土曜日だったので、お昼過ぎに友達とラーメン屋さん巡りをしてきました。 こってりした家系ラーメンを食べながら、政治の話……ではなくて、最近ハマっているファンタジーアニメの話で盛り上がっちゃったんですけどね。でも、帰り道に選挙カーを見かけて、「あ、明日はちゃんと投票に行かなきゃ」って、友達と少しだけ真面目な顔で話しました。
私のお兄ちゃんは、こういう時すごく理屈っぽく「投票しないと経済政策の失敗を批判する権利がなくなるぞ」なんて言ってくるんですけど、私はもう少しのんびりした理由でいいかなって思っています。「みんなが一生懸命考えているから、私も一票参加してみようかな」くらいの気持ちで。
明日は全国的に寒い予報ですが、投票に行かれる方はぜひ、温かくして出かけてくださいね。雪が積もっているところは、足元に本当に気をつけて。
私も明日は、早起きして(できれば、ですけど)、しっかり自分の意見を投票箱に入れてこようと思います。そのあとは、おうちでゆっくり緑茶でも淹れながら、開票特番を見守るつもりです。
それでは、今日もお疲れ様でした。おやすみなさい。
参考記事
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