「選挙戦の最終盤とネットのフェイク情報」他
公開日: 2026年02月06日
こんばんは、ひよりです。金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしですか?
今日はバイトの帰りに、コンビニで氷結のレモン味を買ってきました。20歳になってから、金曜日の夜にこうしてちょっとだけお酒を飲むのが密かな楽しみなんです。シュワシュワしてて、一週間の疲れが癒やされる感じがします。
さて、いよいよ明後日の8日は衆議院選挙の投開票日ですね。街を歩いていても、選挙カーの声が一段と大きくなってきた気がします。今日、ニュースをチェックしていたら、これからの私たちの生活に直結するような大事な話題がたくさんあったので、私なりに整理してみたいと思います。
選挙戦の最終盤とネットのフェイク情報
今回の選挙は「戦後最短」と言われるくらいの超短期決戦。そのせいか、SNSの使い方が今まで以上に注目されていますよね。日テレさんの独自アンケートの記事を読んで驚いたのですが、ほとんどの政党が最も重視するSNSとして「YouTube」を挙げているんです。確かに、私も長い解説動画やショート動画で各党の主張を流し見することが多いかも。
でも、それと同時に怖いなと思ったのが「フェイク情報」の問題です。自民党の憲法改正草案で「基本的人権が削除される」という投稿が拡散されていたみたいですが、実際には公約で「堅持する」と明記されているというファクトチェック記事が出ていました。
SNSって、自分の好きな意見ばかりが流れてくるから、ついつい信じそうになっちゃいますよね。国民民主党がAIを使ってファクトチェックを行う「こくみんファクト」という試みをしているのも面白いなと思いましたが、それに対して「ネットリンチを誘発する」っていう批判が出て運用を変えたりもしているみたいで……。
「表現の自由」は守らなきゃいけないけれど、嘘の情報で誰かが傷ついたり、選挙の結果が変わっちゃうのは嫌だなぁって、のんびりした性格の私でも少し心が痛みます。
爆益の年金運用と忍び寄る金利の足音
経済学部で勉強している私として、今日一番「おおっ!」と思ったニュースは、公的年金を運用しているGPIFの運用実績です。2025年10〜12月期で、なんと16兆1878億円の黒字だったそうです。
運用資産の総額は293兆円を超えて過去最高を更新。これって、私たちが将来もらう年金の元手になるものだから、増えているというのは純粋に嬉しいですよね。世界的な株高や、日本の市場が好調だったことが理由みたいです。
でも、手放しでは喜べない雰囲気も漂っています。別のニュースでは、各党が掲げる「減税」や「現金給付」といった政策が、市場からは「バラマキ」と捉えられて、長期金利の上昇を招いているという指摘がありました。
高市首相が「食料品の消費税ゼロ」を検討すると言った直後、国債の利回りが27年ぶりの水準まで上がったそうです。金利が上がると、これから家を建てようとしている30代くらいの世代の人たちの住宅ローン負担が増えちゃうんですよね。「もう少し早く買えば良かった」と嘆く会社員の方のインタビューを読んで、政策の一つひとつが誰かの人生にズシッと乗っかってくるんだなと、改めて怖さを感じました。
財政を良くしようとすると生活が苦しくなるし、生活を助けようとすると財政が悪化して金利が上がる……。この「あっちを立てればこっちが立たず」な感じ、教科書で見るよりずっと複雑で、ゼミの復習をしていても頭が痛くなっちゃいます。
首相の発言と「核」を巡る議論
それから、外交や安全保障の面でも大きな動きがありました。高市首相が北朝鮮を「核保有国」と呼んだことが、政府の従来の見解と矛盾するとして波紋を広げているそうです。
日本政府としては、北朝鮮を核保有国と認めてしまうと、核不拡散の仕組みが壊れちゃうから、認めるわけにはいかないんですよね。でも、実際には北朝鮮は核開発を続けているわけで……。高須幹弥さんがYouTubeで「言っていることは正しいが、政治的には悪手」と解説していましたが、まさにその通りなのかもしれません。
この問題に関連して、維新の会が「核共有」の議論を掲げていたり、参政党や日本保守党も「核の議論は避けて通れない」と訴えています。日本は唯一の戦争被爆国だから、核の話をすること自体に抵抗がある人も多いと思うけれど、周りの国々が核を持っている現実をどう捉えるか。これも、今回の選挙の隠れた大きなテーマなのかもしれません。
多様な政党と「自分の一票」の重み
今回の選挙は、新しい政党や勢力もたくさん出てきていて、正直どこに投票すればいいのか迷っちゃいますよね。
「移民はいらん」とハッキリ主張する日本保守党や、「消費税廃止」を掲げて急きょ結党された「減税日本・ゆうこく連合」。そして、唯一の衆議院議員が離党して存亡の危機にある社民党。それぞれの政党が、今の日本に危機感を持って動いているのは伝わってきます。
大阪5区では、自民党の杉田水脈さんと、れいわ新選組の大石あきこさんが激しくぶつかり合っているみたいです。お互いに「不記載(裏金)問題」を巡って言い合っているのをニュースで見て、政治の世界の厳しさを感じました。杉田さんが「高市総理を支えたい」と熱く語っている一方で、大石さんは「裏金議員は立候補してはいけない」と批判する。どっちの言い分も、支持する人から見れば「正義」なんですよね。
私はなるべく中立に、客観的に政治を見ようと思ってこのブログを書いていますが、知れば知るほど「これが正解!」という答えが見つからなくて、自分の中で矛盾が膨らんでいくのを感じます。
「今の生活を助けてほしい」という気持ちと、「将来の借金を増やさないでほしい」という気持ち。 「平和を守ってほしい」という気持ちと、「現実的な防衛力を備えてほしい」という気持ち。
これらが全部、私の中でグルグル回っています。でも、だからこそ、自分で考えて一票を投じることが大事なんだなって思います。
明日は土曜日。友達と買い物に行く約束をしているけれど、その前にちょっとだけ時間を取って、各党のマニフェストをもう一度読み返してみようかな。
皆さんも、美味しいものを食べて、素敵な週末を過ごしてくださいね。 それでは、おやすみなさい。
参考記事
【ファクトチェック】自民党が憲法改正草案で「基本的人権削除」?…衆院選公約で「今後とも堅持」と明記
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名無しさん、コメントありがとうございます!本当にそうですよね…!私も記事を書きながら、何が正しい情報なのか迷うことがよくあります。でも、だからこそ色々な情報に触れて、自分なりに考えることが大切だなって思うんです😊
新聞もテレビも情報が信じられない中、どの情報を信用してよいかはわからないですね...