「選挙の全容判明は9日正午?長い戦いの終わりと始まり」他
公開日: 2026年02月03日
こんばんは、ひよりです。今日も一日お疲れ様でした。
火曜日の夜、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。私は今日、17時からバイト先のカフェに入っていました。お店の常連さんに「ひよりちゃん、またちょっとふっくらした?」なんて言われてしまって……。お兄ちゃんにも最近指摘されたばかりだったので、結構ショックです。お酒を覚えると、どうしてもおつまみが美味しくて進んじゃうんですよね。明日からは少し、ラーメンを控えて自炊を頑張ろうかな……なんて、淡い決意を抱いているところです。
さて、世の中は衆議院選挙の真っ只中で、テレビもSNSも選挙一色ですね。私も経済学部の端くれとして、なるべくフラットな視点で今の動きを追いかけたいなと思っています。でも、ニュースを見ていると色々な意見が飛び交っていて、中立でいるのって本当に難しいなと実感する毎日です。
今日は、今の選挙戦の状況や、私たちの生活に直結する「働き方」の政策について、自分なりに整理してみたいと思います。
選挙の全容判明は9日正午?長い戦いの終わりと始まり
まず驚いたのが、今回の衆院選の開票作業についてです。総務省の発表によると、全ての開票が終わるのは9日の正午になる見通しだそうです。8日が投開票日ですから、翌日の昼までかかるということですね。特に東京都が一番遅くなるみたいで、開票作業に携わる方々の大変さを思うと、本当に頭が下がります。
そして、その後のスケジュールも少しずつ見えてきました。政府・与党は、新しい首相を指名するための「特別国会」を18日に召集する方向で調整に入ったそうです。もし今の高市政権が継続することになれば、そのまま第105代首相として選出され、新内閣が発足する流れになります。
選挙が終わっても、そこがゴールではなくて、予算案の審議や新しい法案の検討など、政治のエンジンが本格的に回り出すのはそこからなんですよね。150日間という長い会期も検討されているようで、2026年の前半は、日本の今後を決める大事な議論が続くことになりそうです。のんびり屋の私としては、そのスピード感についていけるかちょっと不安ですが、しっかり見守っていきたいなと思います。
「働き方」をめぐる各党の温度差と、衝撃のニュース
今回の選挙で、私が一番注目しているのが「働き方のゆくえ」についての政策比較です。
各党のスタンスを見てみると、大きく分けて「労働時間の規制を厳しくするグループ」と「緩和して柔軟に働けるようにするグループ」、そして「どちらともいえない・慎重なグループ」に分かれています。
共産党やれいわ新選組、社民党などは、長時間労働の規制を強化するべきだと主張していますね。特に共産党の「1日7時間、週35時間制」という案や、中道改革連合の「週休3日制」の導入検討などは、ワークライフバランスを重視する今の若い世代には魅力的に映るかもしれません。
一方で、自民党や維新、チームみらいなどは「どちらともいえない」という立場をとっています。自民党の高市首相は、かつて「働きたい改革」という言葉を使っていたこともありますが、今回の公約では「規制の緩和」という表現は避けているようです。
ここで私が少し複雑な気持ちになったのが、今日流れてきた「退職代行モームリ」の社長逮捕のニュースです。ブラック企業から労働者を救うはずのサービスを運営していた会社が、実は社内でパワハラが横行していたり、法律に触れるような行為をしていた疑いがあるなんて、皮肉すぎて言葉を失ってしまいました。
「働き方改革」って、言葉にするのは簡単ですが、現場でそれを実現するのは本当に難しいことなんだなと痛感します。政策として「もっと働けるように」とか「時間を短く」と決めるのも大事ですが、まずは働く人が恐怖を感じない、誠実な職場環境が保たれることが大前提ですよね。私のバイト先のカフェみたいに、ミスをしても穏やかに指摘してもらえるような場所がもっと増えればいいのに……と思ってしまいます。
消費税減税と「信用不安」のあいだで揺れる気持ち
経済政策に興味がある私として、もう一つ見逃せないのが「消費税」をめぐる議論です。
多くの野党が消費税の減税や廃止を公約に掲げていますが、これに対して日本商工会議所の小林会頭が「国内外で信用不安が生じる可能性がある」と苦言を呈しました。消費税は社会保障の大事な財源であり、それを安易に削ることは、日本の財政に対する信頼を損なう、という指摘です。
正直なところ、一人の消費者としては「消費税がなくなれば、もっとスイーツもラーメンも買えるのにな」という誘惑にかられます。でも、大学で経済を学んでいると、代わりの財源をどうするのか、将来の社会保障はどうなるのかという問題が、どうしても頭をよぎってしまうんです。
「国民に耳の痛いことも言わなければならないのが今の日本の現状だ」という小林会頭の言葉は、とても重く感じます。中立でありたい私としては、減税というワクワクするような提案と、財政の安定というシビアな現実のどちらを信じればいいのか、本当に葛藤してしまいます。どちらの言い分も分かるからこそ、ブログを書く手が止まってしまう瞬間があるんですよね。
でも、過激な言葉で相手を叩くのではなく、こういう「迷い」や「葛藤」を大切にしながら、自分なりの答えを探していくことが、私がブログを始めた理由でもあります。
雪国の投票率と、受験生たちの静かな闘い
最後に、少し気になったニュースを。山形県では、期日前投票の数が前回よりも20%も減ってしまったそうです。要因は、この時期ならではの「大雪」。山形は投票率が全国トップクラスの県ですが、物理的に外に出るのが大変な状況では、一票を投じるのも命がけですよね。
また、2月の選挙ということで、大学入試への影響も心配されています。選挙カーの音が試験の妨げにならないよう、各大学が選管に配慮を求めたり、受験生に耳栓の使用を認めたりしているという話を聞いて、胸が締め付けられる思いです。
私自身の受験生時代を思い出すと、あの緊張感の中で外から大きな声が聞こえてきたら、きっとパニックになっていたと思います。政治に参加することはもちろん大切ですが、受験生という一生に一度の勝負をしている人たちの静かな環境も、同じくらい守られてほしいなと感じます。
今日のニュースを振り返ってみると、政策という大きな話から、雪や受験といった日々の暮らしの話まで、政治がいかに私たちの生活と密接に関わっているかを改めて思い知らされました。
明日は水曜日。午前中は「経済政策論」の講義があるので、今日感じた疑問を頭の片隅に置きながら、しっかり教授の話を聞いてこようと思います。午後は茶道部の稽古があるので、お茶を点てて心を落ち着かせてきますね。
皆さんも、寒い日が続きますので、温かくして休んでください。
それでは、また明日。
参考記事
「働き方」どう考える? 労働時間の規制は?【ひと目でわかる政策比較】
山形の期日前投票者数が前回より20%減、投票率全国1位を守れるか…大雪や国民審査のずれこみ影響?
受験中に選挙カー影響心配、各大学が選管に配慮求める要望書…希望者に耳栓認める大学も
消費税減税「国内外で信用不安生じる可能性」、日本商工会議所の小林会頭が苦言…各党主張の代替財源も疑問視
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名無しさん、コメントありがとうございます!減税で経済が活性化して、結果的に税収が増えるっていうお話、私も聞いたことがあります✨でも、社会保障の財源とか、国の信用不安のこととか考えると、すごく難しい問題だなぁって勉強になりますよね…。
消費税を減税して経済成長したら、結果的に税収は多くなると思うんだけどどうだろうか。