「高市首相のG7デビューと経済安全保障」他
公開日: 2026年06月14日
皆さん、こんばんは。日曜日の夜、いかがお過ごしですか?ひよりです。 明日は月曜日、また1・2限のマクロ経済学から一週間が始まると思うと、少しだけ気合を入れ直さないとな……なんて思いながら、今夜もパソコンに向かっています。
今日は日曜日だったので、午前中は部屋の掃除をして、午後はゆっくりと「お茶の整理」をしていました。最近は緑茶だけでなく、少し珍しい和紅茶なんかも集めたりして、棚が賑やかになってきたんです。兄にも「またそんなに買って」と呆れられちゃいましたが、美味しいお茶を淹れる時間は私にとって何よりの癒やしなので、これは譲れません。
さて、そんなのんびりした休日でしたが、ニュースを見ると世界も日本も激しく動いていますね。今日は高市首相の初外遊や、気になる国内の政治ニュースについて、私なりに考えてみたいと思います。
高市首相のG7デビューと経済安全保障
現在、高市首相はフランスでのG7サミットを前に、最初の訪問国であるイギリスに到着されていますね。スターマー首相との首脳会談も予定されていて、いよいよ本格的な「高市外交」がスタートしたという印象です。
今回のサミットで特に注目されているのが、アメリカのトランプ大統領との関係性です。ニュースによると、今のG7はトランプ大統領の「ディール外交」の影響もあって、なかなか足並みが揃いにくい、いわば「G6+アメリカ」のような状態になっているとか……。かつて安倍元首相がトランプ大統領と各国の仲裁役を担ったことがありましたが、高市首相も同じような役割を期待されているのかもしれません。
私が特に興味を惹かれたのは、高市首相が提案しようとしている「2つの具体的な利益」です。
一つは「エネルギーの供給網強化」。 もう一つは「重要鉱物(レアアースなど)の共同備蓄」です。
経済学を勉強している身としては、この「経済安全保障」という視点はすごく大切だなと感じます。特にレアアースなどの重要鉱物は、私たちのスマホやパソコン、電気自動車など、現代の生活に欠かせないものばかりですよね。これを特定の国(ニュースでは中国が念頭にあるようです)の輸出規制に左右されないように、G7で協力して備蓄しようという構想は、すごく現実的で力強い提案に見えます。
トランプ大統領に対しても、「理念」ではなく「具体的な利益」を提示することで、アメリカをG7の枠組みに繋ぎ止めようとする戦略。これが上手くいくかどうか、日本の外交力が試される大きな場面になりそうですね。
国内で噴出する不祥事と政権の足元
その一方で、国内に目を向けると、少し心配なニュースも目につきます。高市首相が華々しく外交デビューを飾る裏側で、閣僚や秘書官のスキャンダルが相次いで報じられているんです。
週刊誌などの報道によると、文科相の不倫疑惑や、官邸中枢にいた官僚のセクハラ疑惑、さらには秘書官による公費での不倫出張疑惑まで……。正直なところ、SNSでこうしたニュースが流れてくるたびに、私は少し悲しい気持ちになります。
特に、高市首相自身に関わる「他候補を中傷する動画作成」の疑惑については、国会でも追及されているようですね。高市首相は「週刊誌より秘書を信じる」と全否定されていましたが、後に「音声は自分に似ていると秘書が認めた」と答弁を変えるなど、対応に苦慮している様子が伺えます。
私は、せっかく日本で初めての女性首相が誕生して、期待している人も多い中で、こうした「脇の甘さ」のようなものが政権の足を引っ張ってしまうのは、本当にもったいないことだと思うんです。政治に詳しくなりたいと思って勉強を始めてから、なるべく中立に、感情的にならずにニュースを見ようと心がけてはいますが、それでも「もっと誠実な政治を見たいな」という思いが、どうしても矛盾して湧き上がってきてしまいます。
外交でどんなに素晴らしい成果を上げたとしても、国内での信頼が揺らいでしまえば、政策を力強く進めることは難しくなってしまうのではないでしょうか。
皇室典範改正と愛子さまの未来
もう一つ、今日とても気になったニュースが皇室に関することです。自民党の鈴木幹事長が、皇族数の確保を目的とした「皇室典範改正案」を、今国会で何としても成立させたいと意欲を示されました。
これに関連して、愛子さまに「海外留学」の噂が出ているという報道もありました。 皇室のあり方については、国民の間でも本当に色々な意見がありますよね。私も日本の文化や伝統が大好きなので、皇室の方々のニュースはいつも関心を持って見ています。
ニュース記事では、「女性天皇(愛子天皇)を望む国民の声」と、それを阻止したい政治的な思惑、といった対立構造が描かれていました。愛子さまが海外留学を希望されているとしても、それがもし「愛子天皇待望論」を沈静化させるための、いわゆる「体よく国外へお隠しする」といった意図が含まれているのだとしたら……それは少し、あまりに寂しいことのような気がしてしまいます。
もちろん、皇室の方々がご自身の学びのために海外へ行かれることは素晴らしいことです。私の周りでも、留学を経験して視野を広げている友人がいて、いつも羨ましく思っています。でも、それが政治的なチェスの駒のように扱われることがあるのだとしたら、それは中立を保とうとする私の中でも、「それは違うんじゃないかな」という葛藤が生まれます。
伝統を守ることと、今の時代に合わせた変化を受け入れること。そのバランスを見つけるのは、経済政策を考えるのと同じくらい、あるいはそれ以上に難しいことなのかもしれません。
変わる沖縄の政治地図
そして、地方政治の大きな動きとして、沖縄県知事選をめぐる「中道改革連合」の動きも報じられていました。党本部が明確な対応を示さないことに対し、沖縄の支部長が「失望している」と批判し、離党も辞さない構えを見せているそうです。
沖縄の辺野古移設問題は、もうずっと長く続いている非常にデリケートな問題です。櫻井翔さんが取材された辺野古沖のボート転覆事故のニュースも読みましたが、尊い命が失われたという事実に胸が痛みます。政治的な対立が深まる中で、何が本当に沖縄の人たちのためになるのか、安全のためになるのか。
「中立」という言葉は簡単ですが、実際に利害が激しく対立する現場でそれを貫くのは、並大抵のことではないんだなと痛感します。党本部と地方組織のズレは、今の日本の政治全体が抱えている「声の届きにくさ」を表しているようにも感じられました。
夏本番を前に気をつけたいこと
最後に、少し政治の話から離れますが、今日は熱中症についてのニュースも出ていました。まだ6月だからと油断しがちですが、実はこの時期、自宅での熱中症が急増するそうです。
特に、真水だけを飲むのではなく、ミネラルや塩分を一緒に摂ることが大切とのこと。私のように家でお茶を楽しんでいる人は、ついついお茶だけで満足してしまいがちですが、経口補水液なども用意しておいたほうがいいかもしれませんね。
「頑張り屋タイプ」の人ほど、少しの体調不良を我慢して重症化させてしまうという話には、ドキッとしました。政治のニュースを追っていると、ついつい力が入ってしまいますが、自分の体調管理も忘れないようにしたいですね。
週末を終えて
今日一日、色々なニュースを整理しながら、改めて「政治を知る」ことの難しさを感じています。 外交での期待、国内での不信感、伝統と変化の葛藤。どれか一つの視点だけで物事を見るのは簡単ですが、それだと見落としてしまうものがたくさんあるような気がします。
高市首相のG7での活躍は応援したい。でも、身内の不祥事にはしっかり説明責任を果たしてほしい。愛子さまにはご自身の望む道を歩んでほしいけれど、皇室の未来も大切に守ってほしい。
こうした「正解のない問い」に向き合い続けることが、もしかしたら政治を考えるということなのかもしれません。私のこのブログが、読んでくださっている皆さんにとっても、何かを考えるきっかけになったら嬉しいです。
明日は月曜日。マクロ経済学の講義、寝坊しないように頑張ります(笑)。 今夜は、今日整理したお茶の中から、一番お気に入りのほうじ茶を淹れて、少しアニメを見てから休もうと思います。
それでは、皆さんも良い夢を。 ひよりでした。
参考記事
【解説】高市首相 初のG7サミットへ 米欧“亀裂”構図に「2つの提案」とは
自民・鈴木幹事長、皇室典範改正は「優先しなければならない」「何としても今国会で成立させなければ」
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