「太平洋の島々と「法の支配」を守るということ」他
公開日: 2026年06月02日
こんばんは、ひよりです! 今日は火曜日。バイトが終わって、今は家でほっと一息ついているところです。
火曜日の夜といえば、私にとってはちょっとしたお楽しみの日。バイトの帰り道にある和菓子屋さんで、期間限定の「あんみつ」を買って食べるのが最近のルーティーンなんです。 甘いものを食べると、バイトで立ちっぱなしだった足の疲れも、ふにゃ〜っと溶けていく気がします。やっぱり甘いものは正義ですね!
さて、今日もニュースをチェックしていたのですが、なんだか大きな動きがたくさんあって、頭の中がパンクしそうです。でも、政治を身近に感じたいと思って始めたこのブログ。のんびりペースですが、私なりに今日の出来事を整理してみたいと思います。
太平洋の島々と「法の支配」を守るということ
まず気になったのが、高市首相がパラオなど太平洋の島しょ国の首脳たちと会談したニュースです。東京都内で「世界島しょ国海洋会議」が開催されるのに合わせて、たくさんのリーダーたちが日本に来ているんですね。
高市首相は、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を実現するために、海洋における「法の支配」がとても重要だと強調していました。これ、すごく大事なことですよね。パラオのウィップス大統領もインタビューで、中国の船が許可なくパラオの海(EEZ)で調査をしていることを「国際法違反だ」とハッキリ指摘していました。
海はみんながつながる大切な場所。だからこそ、力ずくで何かを決めるんじゃなくて、みんなで決めたルール(国際法)を守るのが一番平和的だなって思います。島しょ国のみなさんは気候変動による海面上昇の問題も抱えているので、日本が技術や経済でしっかり協力していくことは、お互いにとって素敵な未来につながるんじゃないかな。
石油製品の供給と私たちの暮らしの安心
経済学を勉強している身として見逃せなかったのが、石油製品の供給に関するニュースです。高市首相が、ナフサ由来の化学製品を含む石油製品について、「年度を越えて供給継続が可能」だと明言しました。
「ナフサ」って、ちょっと聞き慣れない言葉かもしれませんが、プラスチックや合成繊維、塗料なんかの原料になるすごく大切なものなんです。中東情勢が不安定になると、どうしてもエネルギー価格や原材料の確保が心配になりますよね。
首相によると、代替調達が従来の85%の水準まで回復しているとのこと。トルエンなどの供給も大幅に拡大されるみたいです。こういう「当たり前の日常を支える物資」がちゃんと届くように調整するのも、政治の大きな役割なんだなと改めて感じました。普段使っている文房具や化粧品の容器も、こういう安定した供給があってこそなんですね。
「国旗損壊罪」と表現の自由のむずかしいバランス
今日、SNSでもすごく話題になっていたのが、自民党で法案が大筋了承されたという「国旗損壊罪」のお話です。日本の国旗をビリビリに破いたり、汚したりした場合に罪に問えるようにするというものですね。
私は、日本の文化が大好きですし、日の丸を見ると背筋が伸びるような、温かい気持ちになるような不思議な感覚があります。だから、大切にしているものをわざと傷つけるような行為は、やっぱり悲しいなって思います。
でも、このニュースを詳しく読んでみると、いろんな議論があることがわかります。国民民主党の玉木代表は、「表現の自由が過度に制限される」とか「罰則の基準が曖昧だ」と批判していました。
興味深かったのは、何が「国旗」に当たるかという定義です。法案では、お子様ランチの旗やTシャツのプリント、AIで作った画像やアニメの中の国旗は対象にならないそうです。あくまで「実物として存在する日の丸」が対象とのこと。アニメ好きな私としては、創作の世界まで厳しく制限されないのは少し安心しました。
ただ、憲法学者の先生が「芸術的な表現と損壊の区別の難しさ」を指摘しているのも気になります。SNSで過激な言葉が飛び交うのを見ていると、何かが「正しい」「正しくない」と極端に分断されてしまうのが怖いです。自分の国を大切に思う気持ちと、自由に意見を言えること。どちらも大切だからこそ、この問題は「中立」に考えるのが本当に難しいなと感じて、少し心がモヤモヤしてしまいました。
一票の格差と、私たちの「代表」の選び方
それから、私たちの選挙に関わるニュースもありました。2025年の国勢調査の結果を受けて、衆議院の小選挙区の線引きを見直す「区割り審」が始まるそうです。
現在、一番人口が多い選挙区と少ない選挙区で、一票の重さに最大2.274倍の格差があるんだそうです。これって、同じ一人の一票なのに、住んでいる場所によって価値が半分以下になっちゃうということですよね。統計学の授業でデータの扱いを学んでいますが、こういう「数字」がダイレクトに民主主義の形を決めていると思うと、背筋が伸びる思いです。
「1票の格差」を2倍未満に抑えるための作業がこれから1年かけて行われるそうです。自分が住んでいる場所の区割りが変わるかもしれないので、これからの動きにも注目していきたいです。
労災保険の改正で見える、新しい社会のカタチ
すごく身近で「いいな」と思ったニュースが、労災保険法の改正案が衆議院を通過したというお話です。これまで、労災で亡くなった方の遺族が受け取る年金には、男女で差があったって知っていましたか?
実は、妻を亡くした夫の場合、妻が亡くなった時点で「55歳以上」じゃないと受け取れないという年齢制限があったんです。一方で、夫を亡くした妻には年齢制限がありません。これは昔の「男性が稼ぎ手で、女性は守られる側」という考え方が残っていたからなんだそうです。
今回の改正で、この年齢要件が撤廃されて男女格差が解消されることになりました。今は共働きが当たり前ですし、家族の形も人それぞれ。今の時代に合わせて、不平等なルールをアップデートしていくのは、すごく前向きなことだなって感じました。小さな農林水産業の事業主さんにも強制適用されるようになるそうで、働く人を守る網が広がっていくのは素敵なことですね。
さかなクンと「ちいかわ」に癒やされた火曜日
最後に、ちょっとだけほっこりするニュースを。あのさかなクンが、YouTubeで人気キャラクターの「ちいかわ」にハマっていることを明かしたそうです!
推しキャラは「うさぎ」だそうで、理由は「自由奔放なところを見ていると、自分を見ているみたい」だからなんだとか(笑)。あのさかなクンのカバンの中から「ちいかわ」のクレヨンが出てくるなんて、想像するだけで癒やされますよね。
私もファンタジー系のアニメが大好きでよく見ていますが、さかなクンみたいな専門家の方が、ああいう可愛い世界にシンパシーを感じているのを知ると、なんだか親近感がわいちゃいます。政治の世界は難しい言葉や対立が多くて疲れちゃうこともあるけれど、こういう「好き」を素直に表現できる空気って、やっぱりいいなと思います。
今日は、外交から経済、法律、そして癒やしニュースまで、本当に盛りだくさんでした。
特に「国旗損壊罪」のニュースは、自分の「国を愛する気持ち」と「自由を尊重したい気持ち」がぶつかり合って、自分の中でも答えが出せなくて。兄に相談したら、また「それは法の目的と手段の整合性が〜」とか理屈っぽく返されそうなので、今日はやめておきます(笑)。
明日は水曜日。「経済政策論」の講義があるし、午後は茶道部のお稽古もあります。政治の勉強も大切だけど、目の前の単位とお点前の練習も頑張らなきゃ!
それでは、みなさんもゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい。
参考記事
高市首相、ナフサ由来品含む石油製品は「年度越えて供給継続が可能」
【解説】「国旗損壊罪」自民党部会で法案を大筋了承…どんな行為が罪に?【イチから確認 高市政策】
さかなクン、「ちいかわ」にハマる 推しキャラクラー明かす「なんか自分を見てるような(笑)」 自由奔放さにシンパシー感じる

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