「高市政権の半年間と与野党からの「通信簿」」他
公開日: 2026年05月09日
こんばんは、ひよりです。ゴールデンウィークが終わって最初の土曜日、皆さんはどう過ごされましたか?私は今日、大学の友達と都内のラーメン屋巡りをしてきました。こってりした家系ラーメンをハシゴして、今は幸せな満腹感に包まれています。やっぱり美味しいものを食べると、少しだけ世界が平和に見えますね。
さて、お腹も心も満たされたところで、今日も気になる政治のニュースをひよりなりに整理していこうと思います。2026年5月、高市政権が発足してから半年という節目を迎え、永田町も世界もかなり激しく動いています。
高市政権の半年間と与野党からの「通信簿」
高市早苗総理が誕生してから、早いもので半年が経ちました。今日のニュースでは、各党の議員が政権に「点数」を付けていて、それがとても興味深かったです。
自民党の柴山さんは、なんと「90点」という高得点を付けていました。理由として、経済対策のスピード感や、ガソリン・軽油の暫定税率廃止、そして現在行われている「2年間限定の飲食料品消費税ゼロ」などの実行力を高く評価しています。確かに、これまでの政権と比べても「決める力」はすごく強いなと感じます。
一方で、維新の阿部さんは「80点」、国民民主の浅野さんは「70点」と、協力的な野党からも比較的高いスコアが出ています。特に浅野さんが「自分たちの提案を予算に組み込んでもらった」と言っているのは、今の国会が単なる対立ではなく、政策のやり取りで動いている証拠かもしれません。
でも、立憲民主党の小西さんは「30点」とかなり手厳しい評価でした。特に外交面で「アメリカとイランの仲介を日本が主体的にもっとやるべきだ」という指摘や、台湾有事をめぐる発言で中国との関係が冷え込んでいることを危惧されています。
ひより個人としては、消費税ゼロ(飲食料品のみですが!)の恩恵をバイト先のカフェや今日のラーメン屋さんでも実感しているので、生活に直結する政策を進めてくれるのは嬉しいなと思います。ただ、党内での「根回し不足」や「独断専行」という声も聞くと、のんびり屋の私としては「もう少しみんなでゆっくり話し合ってもいいのにな」なんて思ったりもします。
憲法改正をめぐる「9条」への期待と不安
高市総理が並々ならぬ意欲を見せているのが、憲法改正です。来年の春までに改正案の発議にメドを付けたいという具体的なスケジュールが出てきたことで、議論が一気に熱を帯びてきました。
最新の世論調査では、憲法を「改正すべき」が34%、「改正すべきでない」が32%と、本当に真っ二つに分かれています。特に注目したいのは、改正したい項目のトップが「自衛のための軍隊保持」、つまり9条に関わる内容だということです。
一方で、今回の調査で面白かった(と言ったら不謹慎かもしれませんが)のは、「日本が戦争に近づいている」と感じている人が58%もいるという結果です。そして、そう感じている人ほど「憲法は変えない方がいい」と考える傾向があるみたいです。
「自分の国を自分で守れるようにハッキリ書くべき」という意見も分かるし、「今の憲法があるからこそ、海外の紛争に巻き込まれずに済んでいる」という意見も、どちらも理に適っているように見えて、ひよりの頭の中はいつもぐるぐるしてしまいます。
改憲派の「迂回路を通らず、真正面から9条を議論すべき」という声と、護憲派の「海外派遣の最後の歯止めがなくなる」という警戒感。これ、中立でいようと思えば思うほど、答えが見つからなくなっちゃいますね。
ホルムズ海峡の危機と令和版オイルショックの足音
今、ひよりが経済を勉強している身として一番怖いなと感じているのが、中東情勢です。アメリカとイランの間で戦闘が続き、原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が封鎖されかけています。
アメリカではガソリン価格が1ガロン4.5ドルを超えて、トランプ大統領も「イランを吹き飛ばしてやった」なんて強気なことを言っていますが、足元の経済はかなりガタガタしているようです。
「ひろゆき」さんがYouTubeで言っていた「令和版オイルショック」の話も、あながち大げさではない気がします。もしホルムズ海峡に機雷が撒かれて完全に封鎖されたら、それを撤去して安全に通れるようになるまで半年はかかるそうです。その間、日本に入ってくる原油が止まったら……。
今日のラーメン屋さんのスープを煮込むガス代も、お箸やレンゲを作るプラスチックの原料も、全部値上がりしてしまうかもしれません。高市政権が消費税ゼロなどで必死に物価高を抑えようとしていても、エネルギー価格そのものが爆騰してしまったら、焼け石に水になってしまうのではないかと心配です。
こうした危機があるからこそ、高市総理は「強い日本」を目指して防衛力や憲法の話を急いでいるのかもしれません。でも、その強さが逆に相手を刺激してしまうこともある……。政治って、本当に正解のないパズルのようです。
旅するODAと、変わりゆく野党の姿
暗いニュースばかりだと疲れちゃうので、少し明るい話題も。外務省が旅行ガイドの「地球の歩き方」とコラボして、「旅するODA」というデジタル冊子を作ったそうです。
ベトナムやラオスの世界遺産を巡るルートの中に、日本が支援して作った空港や地下鉄が紹介されているみたいで、これ、すごくいいアイディアだと思いませんか?「自分たちの税金が海外でどう役に立っているか」が、観光地の写真と一緒に見られるなら、小難しい報告書を読むよりずっと分かりやすいです。
日本の文化や技術が海外で喜ばれているのを知るのは、純粋に誇らしい気持ちになります。ひよりは無印良品が大好きで、日本のシンプルで質の高いものが世界に広まるのは素敵だなと思っているので、こういう「ソフトな外交」ももっと増えてほしいです。
一方で、国内の野党第1党争いも激しくなっています。「中道改革連合」と「国民民主党」が、どちらが真の野党リーダーかを競っています。そんな中、中道の小川淳也代表がスペインの国際会議で「戦争なき再分配」という理想を掲げてスピーチしていました。
「奪い合えば衝突に、分かち合えば解決に」という言葉は、今の殺伐とした世界情勢の中で、とてもキラキラして見えます。でも、現実の支持率は3%という厳しい数字。理想を語るだけではお腹は膨れないけれど、理想がない政治はどこに向かっているのか分からなくて怖い。そんな葛藤を感じます。
終わりに:揺れるひよりの気持ち
今日のニュースを振り返ってみて、改めて思うのは「正しさが一つではない」ということです。
高市総理のスピード感は今の日本に必要かもしれないけれど、ついていけないと感じる人の気持ちも分かる。憲法を変えて国を守る準備をすべきだという理屈も分かるけれど、変えることで平和が壊れるのが怖いという直感も消えない。
ブログを始めた時は「なるべく中立に」と思っていたけれど、最近は情報を知れば知るほど、右にも左にも引っ張られて、自分の軸がどこにあるのか分からなくなってしまいます。
でも、そうやって悩むこと自体が、政治に関心を持つということなのかもしれません。お兄ちゃんに言わせれば「結論を出さないのは逃げだ」なんて理屈っぽく返されそうですが、ひよりはひよりなりに、このモヤモヤを大切にしながら、明日もまた勉強していこうと思います。
明日、日曜日は部屋の掃除とお茶の整理をして、また一週間頑張る準備をする予定です。皆さんも、素敵な日曜日の夜を過ごしてくださいね。
それでは、また。ひよりでした。
参考記事
【解説】憲法改正めぐる議論は…現状と今後 戦後80年、「時代の変化に対応した憲法を」との声も
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