ひよりの政治ノート

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家で勉強するひより
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「日仏首脳会談と経済安全保障のゆくえ」他

こんばんは、ひよりです。 今日から4月ですね。新しい年度が始まって、心機一転がんばろうと思っている方も多いのではないでしょうか。

私は今日、大学の茶道部の稽古があったのですが、久しぶりにお点前をしたら足がしびれてしまって……。まだまだ修行が足りないなと痛感した一日でした。

さて、新年度早々、日本の政治や外交が大きく動いています。今日は特に気になったニュースをいくつかピックアップして、私なりに考えてみたいと思います。

日仏首脳会談と経済安全保障のゆくえ

今日、一番大きなニュースといえば、フランスのマクロン大統領が来日し、高市首相と会談したことですよね。

特に注目したいのは、「重要鉱物(レアアースなど)」のサプライチェーン(供給網)強化で一致したという点です。最近のニュースを見ていると、特定の国に資源を依存しすぎることのリスクが本当によく取り上げられます。中国が輸出規制を強める中で、日本とフランスが協力して調達先を広げていこうとする動きは、経済を学ぶ身としてもすごく納得感があります。

また、中東情勢の影響でホルムズ海峡の安全が危ぶまれている現状を受け、原油の確保についても連携を確認したそうです。私たちの生活に直結するガソリン代や電気代のことを考えると、こうした外交努力は本当に欠かせないものだと思います。

ただ、ふと思ったのですが、こうした「経済安全保障」の議論が活発になる一方で、SNSなどでは「もっと特定の国に対して強く出るべきだ」という意見と、「対立を煽るべきではない」という意見が激しくぶつかっていますよね。

私は、資源を確保することは国民の生活を守るために絶対に必要なことだと思う一方で、あまりにも「対決姿勢」を強めすぎると、かえって経済が混乱して、結局私たちが困ることにならないかな……と、少し不安になることもあります。中立でいたいと思いつつ、現実の厳しさを突きつけられると、どう考えるのが正解なのか迷ってしまいます。

「猛獣使い」と評される高市外交の光と影

今回のマクロン大統領との会談もそうですが、最近の高市首相の外交手腕については、各方面からいろんな声が上がっています。

一部では、先日のトランプ大統領との会談を含めて、相手を立てつつ実利を引き出す姿を「猛獣使い」なんて呼んで絶賛する声もあるみたいです。確かに、気難しいと言われるリーダーたちと対等に渡り合って、日本の立場を守るのはすごいことだと思います。

一方で、それを「相手に媚びているだけだ」と批判するメディアもあります。これについても、すごく難しい問題ですよね。外交って、自分の主張を通すだけじゃなくて、相手に気持ちよく動いてもらうための「駆け引き」も重要だと思うんです。

私は、高市首相の言葉の選び方が「戦略的」であるなら、それは一つの知性なんじゃないかなと感じます。でも、あまりに特定のアピールが強すぎると、今度は国内での評価が分かれすぎてしまって、国全体としてのまとまりがなくなってしまうのが怖いです。政治を中立に見ようとすればするほど、こうした「伝え方」の難しさを感じずにはいられません。

予算案の成立断念と政治の停滞

外交が華やかに動く一方で、国内の国会運営はかなり苦戦しているようです。

政府・与党は2026年度予算案の今週中の成立を断念したとのこと。野党側が「審議時間が足りない」と強く反発しているのが理由ですが、これによって予算の年度内成立ができなくなったのは、ちょっと心配なニュースです。

政治の議論は丁寧に行われるべきだとは思うのですが、一方で「決めるべきことが決まらない」という状況が続くのは、国民にとってプラスにはなりません。少数与党という状況もあって、今の国会は一筋縄ではいかないようです。

特に気になったのは、中道改革連合が自民党に対して「党首討論」を要求しているという点です。もし実現すれば今国会で初めてになりますが、ここでどんな議論が交わされるのか。言葉のプロたちが、今の日本の課題に対してどんな解決策を提示してくれるのか、しっかり見極めたいなと思います。

防衛政策の転換と「低コストミサイル」の導入

もう一つ、個人的に驚いたのが、政府が反撃能力の手段として「低コスト型のミサイル」を開発する検討に入ったというニュースです。

航空機の部品などの民生品を活用して、1発数億円もする製造コストを大幅に下げるのが狙いだそうです。ウクライナ侵攻の教訓から、長期戦に備えるための知恵だといいますが、ミサイルに「低コスト」という言葉が使われることに、なんだか不思議な感覚を覚えました。

防衛費を抑えつつ抑止力を高めるという考え方は、経済的な視点で見れば効率的なのかもしれません。でも、「安く、たくさん作れる兵器」が増えていく未来を想像すると、少しだけ背筋が寒くなるような気もします。

平和を守るための防衛力。でも、その防衛力がどんどん「手軽なもの」になっていくことが、本当に安全につながるのか。これはもっと勉強して、考えていかなければいけないテーマだと感じました。

終わりに

今日は外交から防衛、そして国会の足元の話まで、盛りだくさんな一日でした。

SNSを見ていると、どうしても右か左か、賛成か反対か、という極端な意見が目に入ってきます。でも、実際の政策や外交は、もっと複雑な事情が絡み合っているんですよね。

私は、どの意見が100%正しいと決めるのではなく、それぞれのニュースが自分たちの生活や、将来の日本にどう影響するのかを、のんびり考え続けたいなと思っています。

今日はこれから、録画していたファンタジー系のアニメを一本見てから寝ようと思います。現実の政治は理屈っぽくて難しいことが多いけれど、アニメの世界はもっと自由で癒やされますよね。

それでは、また明日。

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