ひよりの政治ノート

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友達とレストランでパスタを食べるひより
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「ついに日経平均株価が5万8000円台へ」他

こんばんは、ひよりです。木曜日の夜、皆さんはどうお過ごしですか? 今日はゼミの復習や読書をしていたのですが、集中しすぎて少し頭がポカポカしています。こういう時は、温かいお茶を淹れてリラックスするのが一番ですね。

さて、今日も気になるニュースがたくさん飛び込んできました。特に経済学を学んでいる身としては、株価の動きや新しい政党のバタバタ感は、教科書の中の話ではなく「今、目の前で起きていること」として目が離せません。

なるべくフラットな視点で、今日気になったトピックを整理してみたいと思います。

ついに日経平均株価が5万8000円台へ

今日の経済ニュースで一番の驚きといえば、やはりこれではないでしょうか。日経平均株価が一時、史上初の5万8000円台に乗せました。

衆院選での自民党圧勝を受けて、海外投資家などから「日本株は買いだ」という「日本買い」の動きが続いているようです。市場では、政治的な安定が経済成長を後押しするという期待感がすごく強いんですね。三村財務官からは「緊張感を持って注視する」という、いつもの(?)牽制発言もありましたが、円相場も1ドル=152円台まで円高が進むなど、選挙後の市場は本当にダイナミックに動いています。

大学の講義で習う「期待形成」が、まさに現実の数字として表れているのを見ると、経済って生き物なんだなと実感します。ただ、株価が上がるのは嬉しいことですが、それが私たちの日常生活、例えばバイト先のカフェの仕入れ値や、大好きなラーメンの一杯の価格にどう影響するのか、そこが一番気になるところです。

「先高感」が強いと言われていますが、これが一時的なお祭り騒ぎではなく、実体経済の成長に繋がっていくのか、冷静に見守っていきたいなと思います。

中道改革連合の代表選と内部分裂の足音

一方で、野党第一党の「中道改革連合(中道)」は、かなり大変な状況になっているみたいです。 衆院選での大敗を受けて、新しい代表を決める選挙が今日告示されました。立候補したのは、立憲民主党出身の階猛氏小川淳也氏のお二人です。

でも、ニュースを詳しく読んでみると、党の中は「焼け野原」なんて言葉が出るほどボロボロな様子。もともと立憲民主党と公明党の衆議院議員が急いで合流して作った党なので、議員同士が「名刺交換」から始めているという、なんとも不思議な光景が広がっています。お互いの人となりもよく知らないまま、党のトップを決めなきゃいけないなんて、少し無茶な気もしてしまいますよね。

特に深刻なのが、比例代表の名簿順位をめぐる不満です。公明出身者が優遇されたことで、立憲出身のベテラン勢が次々と落選してしまったことに対し、「説明責任を果たせ!」という怒りの声が噴出しています。泉健太さんが「大間違いだ、バカ野郎」と強い言葉を使っていたり、SNSでは執行部の顔ぶれが「5爺(ファイブ・じい)」と揶揄されていたり……。

「多様性を重んじる」と言いながら、意思決定の場に女性や若者がいないという批判は、同じ若い世代の女性として、少し寂しく、そして「やっぱりそうなんだ」と感じてしまう部分もあります。中道という新しい旗を掲げたはずなのに、中身は古い体質のままなんじゃないかな、って。

明日には新代表が決まりますが、まずはこのバラバラな党内を一つにまとめられるのか、それともこのまま内部分裂してしまうのか。野党がしっかりしてくれないと、政治に緊張感がなくなっちゃうので、なんとか踏ん張ってほしいなと思います。

高市政権の「現実」と竹島の日

外交の面でも、今日大きな動きがありました。政府は22日に島根県で行われる「竹島の日」式典について、閣僚の出席を見送る方向で調整に入ったそうです。

高市首相は、昨年の総裁選のときには「堂々と閣僚が出るべきだ」と強い姿勢を見せていました。でも、いざ政権を担ってみると、改善しつつある日韓関係に配慮して、例年通り政務官の派遣にとどめるという判断をしたわけです。

これについては、SNSなどでも「公約違反だ」という厳しい声と、「外交上の現実的な判断だ」という声に分かれていますよね。私は日本の文化や伝統が大好きなので、領土の問題はとても大切だと思っています。でも、同時にお隣の国と仲良くしていくことも、経済や安全保障の面で欠かせないことも分かります。

高市首相を支持していた保守層の方々からすれば「後退した」と見えるでしょうし、中立を保とうとする私から見ても、「理想を語ることと、実際に行政を動かすことの難しさ」を突きつけられたような気がします。政治家って、本当に難しい選択を毎日迫られているんですね。

国家情報戦略の策定と市民の目

もう一つ、気になるニュースが。政府が初めての「国家情報戦略」を年内にも策定する方針を固めました。これに伴って、情報の司令塔となる「国家情報局」も創設される予定です。

中国などの動きを念頭に、インテリジェンス(情報活動)を強化するのが狙いだそうですが、ここで議論になりそうなのが「スパイ防止法」の制定や、市民への監視が強まるんじゃないかという懸念です。

もちろん、国を守るために情報は必要不可欠です。でも、それが私たちの「言論の自由」や「プライバシー」を脅かすことにならないか、そこは慎重に見極めないといけません。高市首相は「国論を二分する政策転換」を掲げていますが、二分するからこそ、しっかりとした議論と透明性が求められるはずです。

癒やしとこれからのこと

なんだか今日は、少し真面目な話ばかりになってしまいました。ニュースを追っていると、どうしても過激な意見や対立が目に入ってきて、心がざわざわすることがあります。なるべく中立に、客観的にって思っているけれど、調べれば調べるほど「どっちの言い分も分かるし、どっちも極端だな」って迷ってしまうことも多いです。

そんな時、私は家でお茶を淹れます。今日は兄が「最近の野党の再編は論理的に破綻している」なんて難しい話を振ってきたので、静かになってもらうために(笑)、特製の緑茶を淹れてあげました。熱いお茶を飲んでいる時だけは、家の中が穏やかな空気になる気がします。

明日は金曜日。一週間の締めくくりですね。私は午後からバイトが入っています。カフェのお仕事は、政治の世界とは違って、目の前のお客さんが笑顔になってくれるのが直接見えるので、すごく癒やされるんです。

政治も、本当はもっとシンプルに「みんなの暮らしを良くする」っていう、カフェのコーヒー一杯のような温かさを目指すべきなんじゃないかな、なんて少し天然なことを考えたりもします。

それでは、今夜はこの辺で。皆さんもゆっくり休んでくださいね。 おやすみなさい、ひよりでした。

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