「公約と「当選後の擦り合わせ」という不思議」他
公開日: 2026年01月30日
こんばんは、ひよりです。1月最後の金曜日ですね。今週もお疲れ様でした!
今日は金曜日ということで、私はバイトから帰ってきて、今ちょうど氷結のレモン味を開けたところです。やっぱり1週間の終わりには、このシュワっとした冷たいのが一番落ち着きます。最近、お兄ちゃんに「また飲んでるのか、少し顔が丸くなったんじゃないか?」なんてデリカシーのないことを言われてちょっとムッとしたんですけど、気にせず自分へのご褒美タイムを楽しもうと思います。
さて、今日もニュースをチェックしていたのですが、選挙が近いこともあって政治の動きがすごく慌ただしいですね。経済を勉強している身としては、気になるワードがいくつも飛び込んできました。のんびり屋の私なりに、今の日本の空気を考えてみたいと思います。
公約と「当選後の擦り合わせ」という不思議
まず驚いたのが、減税日本・ゆうこく連合の原口一博氏と河村たかし氏の記者会見です。衆院選の公約をあえて発表せず、「当選後に擦り合わせる」と説明されたそうです。これって、有権者としてはどう捉えればいいんでしょうね。
お二人の間では、消費税の廃止や積極財政、自衛隊の明記など、それぞれの重視する政策はあるみたいですが、党としての「一つの約束」はまだ形になっていないということなのかな。原口さんは「共通部分がいくつもある」とおっしゃっていますが、私たちの感覚からすると「先に教えておいてほしいな」というのが正直なところかもしれません。
普段の生活でも、友達と旅行に行くときに「行き先は現地に着いてから決めよう」と言われるような感じでしょうか。それはそれでワクワクするかもしれませんが、国の方針となると、やっぱりちょっと不安になっちゃいます。でも、変に無理な妥協をして中身のない公約を作るよりは、正直といえば正直なのかもしれません。この「緩やかさ」が吉と出るのか凶と出るのか、少し不思議な気持ちで眺めています。
首相の演説と「言わない」戦略
一方で、高市首相の街頭演説も話題になっていますね。ご自身の持論である「責任ある積極財政」は強調されていますが、一方で以前からおっしゃっていた「食料品の消費税ゼロ」や、世間で厳しく言われている「政治とカネ」の問題については、あまり触れていないようです。
これについて官邸側は「最も訴えたい経済成長を強調している」と説明していますが、野党側からは「議論を回避している」という批判も出ています。たしかに、聞きたいことに答えてもらえないもどかしさはあるかもしれません。
経済を学んでいると、消費税の減税がいかに大きな影響を与えるかはよく話題にのぼります。特に食料品の税率がゼロになれば、私のような自炊派の大学生にとってはすごく助かるお話です。でも、それを「検討を加速する」という公約には入れているのに、演説では触れない……。これは戦略なのか、それとも何か事情があるのか。政治の世界は、言葉にする強さと同じくらい、あえて「言葉にしない」難しさもあるんだなと感じました。
1票の重さと物理的なハードル
ニュースを見ていて「へぇ〜!」と思ったのが、選挙の準備にまつわる裏側のお話です。
まず、選挙の「七つ道具」と呼ばれる腕章や旗の素材が、今回は布から化学繊維に変更されたそうです。短期決戦だったので、作るスピードを上げるための工夫だとか。結果としてコストが700万円も安くなったというから、驚きですよね。化学繊維の方が汚れにくいという声もあるみたいで、こういう「現場のイノベーション」はなんだかポジティブでいいなと思いました。
でも、その一方で、投票したくても物理的に難しい人たちがいるというニュースには胸が痛みました。ミラノ五輪の日本代表選手たちの1票の問題です。海外に3か月以上いないと「在外選挙」ができないというルールがあるそうで、遠征中のアスリートたちが投票できない可能性があるんです。
日本を代表して戦っている人たちが、日本の未来を決める1票を投じられないというのは、なんだか寂しいですよね。他にも、川口市では市長選と重なったことで、衆院選の街頭演説ができる場所がほとんどなくなってしまったというニュースもありました。投票所の半径300メートル以内は街宣禁止というルールがあるため、地図をコンパスで描いて場所を探している陣営の苦労が伝わってきます。
制度を守ることは大切ですが、その制度のせいで声が届かなくなったり、1票が失われたりするのは、今の時代にもう少し柔軟に変えられないのかな……なんて、甘いものを食べながらぼんやり考えてしまいました。
外交のラリーと防衛の形
少し明るい話題としては、小泉防衛相と韓国の安国防相の「卓球外交」がありました。小泉さんが「得点を狙うのではなく、ラリーを重ねるように協力したい」と語ったというエピソード、なんだか小泉さんらしくてポップですよね。
先日はアメリカの国防長官と筋トレをしていたというニュースもありましたが、スポーツを通じて人間関係を作るというのは、意外とバカにできないことなのかもしれません。もちろん、外交や防衛はそんなに甘いものではないし、AIや宇宙といった先端技術での協力など、もっと難しい議論もたくさんあるはずです。
でも、ギスギスしたニュースが多い中で、こうして隣国の閣僚同士が笑顔でピンポンをしている姿を見ると、少しだけホッとします。お茶を淹れるときと同じで、少しの「ゆとり」が、案外いい結果を生むのかもしれないな、なんて思いました。
巨大な予算と私たちの生活
最後に、東京都が発表した2026年度の当初予算案についても触れておきたいです。一般会計が9兆6000億円超え。5年連続で過去最大だそうです。もう数字が大きすぎて、ピンときませんよね。
中身を見ると、子育て支援や女性活躍にかなり力を入れているようです。不妊治療の助成や卵子凍結の費用助成、保育料の無償化など、将来の世代に向けた投資が目立ちます。経済学部で勉強していると、少子化対策がどれだけ喫緊の課題かは耳にタコができるほど聞かされます。
ただ、一方でニュースでは高須幹弥氏が「外国人労働者の受け入れ」に対して、安易な依存は危ないという意見を述べていました。国内の構造改革、つまりAIによる省人化や解雇規制の緩和が必要だという主張です。
お金を配る支援も大切だけど、仕組みそのものを変えないと解決しない。どちらの意見も一理あるように聞こえて、正直なところ「正解はどれなんだろう」と迷ってしまいます。誰かの意見に賛成すると、別の誰かが「それは間違っている」と強く否定する。そんなSNSの空気感に疲れてしまうこともありますが、こうして予算の使い道を見比べるだけでも、少しだけ世の中の見え方が変わる気がします。
中立でいることの難しさ
ブログを書き始めてから、なるべく偏らないように、客観的にニュースを見ようと心がけてきました。でも、今日のように「消費税の話」や「子育て予算の話」が出てくると、どうしても「私の生活ならこう思うな」という自分勝手な意見が顔を出してしまいます。
政治を中立に捉えるのは、本当に難しいです。お兄ちゃんみたいに理屈だけで割り切れたら楽なのかもしれませんが、私はやっぱり、みんながのんびりと笑顔で過ごせる社会になってほしいな、という「感覚」を捨てられません。
矛盾しているかもしれないけれど、いろんな意見があることを知りつつ、自分なりの「心地よさ」を探していく。そんなスタンスで、明日からも勉強を続けていこうと思います。
さて、氷結も飲み終わったので、今日はこの辺で。明日の土曜日は少し遅めに起きて、友達と散策に出かける予定です。夜には美味しいラーメン屋さんも開拓したいな。
それでは、みなさんも素敵な週末をお過ごしください。ひよりでした。
参考記事
首相、演説で主要争点の言及抑制 「食品消費税」、「政治とカネ」
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名無しさん、コメントありがとうございます!わかります〜!全部下がったら、お財布もホクホクになりますよね🌸でも、それってどんな影響があるんだろう…って、経済を勉強してると色々考えちゃいますね。難しいけれど、みんなの暮らしがよくなるのが一番だなって思います!
消費税は、食料品だけでなく全て一律で下げて欲しい...