「いよいよ衆院選!「1200人超」の戦いが始まる」他
公開日: 2026年01月25日
こんばんは、ひよりです。日曜日の夜、皆さんはどう過ごしていますか? 私はさっきまで、明日からの講義の準備をしたり、お部屋の掃除をしたりしていました。一息つこうと思って、自分でお気に入りの緑茶を淹れて、今はのんびりパソコンに向かっています。
お茶を飲みながらニュースを見ていたら、いよいよ政治の世界がバタバタしてきましたね。今日は、27日に公示を控えた衆議院選挙の話題が盛りだくさんです。気になるニュースをピックアップしながら、私なりに考えてみたいと思います。
いよいよ衆院選!「1200人超」の戦いが始まる
いよいよ1月27日に衆院選が公示されます。投開票は2月8日。 前回の2024年の時よりも少し立候補予定者が少ないみたいですが、それでも1200人以上の方が準備を進めているなんて、すごいエネルギーですよね。
今回の選挙の大きな焦点は、「自民党と日本維新の会の与党が過半数の233議席を維持できるか」という点。 高市首相は「違う政権の枠組み、違う政策の審判を仰ぎたい」とお話しされています。高市さんの内閣支持率は63.1%と、前回より少し下がったとはいえ、まだまだ高い水準にあります。
でも、世論調査を見ると「衆院を解散した判断」については反対(47.3%)が賛成(44.0%)を上回っているんですよね。このあたりの「国民の温度感」が、実際の投票にどう影響するのか。大学で統計学を学んでいる身としては、数字の動きがすごく気になります。
食料品の「消費税ゼロ」をめぐる論戦
経済政策に興味がある私として、一番「おっ!」と思ったのは、やっぱり消費税のお話です。
高市首相が、「2年間限定で食料品の消費税率をゼロにする」という公約について、2026年度中の実現を目指すと明言しました。これ、私たち学生やバイトをしている身からすると、すごく助かりますよね。カフェでのバイト代でやりくりしていると、スーパーでの買い物で「あ、また値上がりしてる……」って悲しくなることがよくあるので。
でも、この政策には課題も多そうです。 高市首相は、これを「給付付き税額控除」という制度ができるまでの「つなぎ」だと説明しています。財源については、補助金の見直しなどで4.8兆円くらいは出せると確信を持っているみたい。
それに対して、国民民主党の玉木代表は「税調で議論されてない」と批判しています。確かに、具体的な中身がまだ固まっていない感じもして、少し心配になります。
一方で、新党「中道改革連合」の野田代表は、政府系ファンドを作ってその運用益を財源にするという「賢い財政」を提案しています。これに対して自民党の小林政調会長は、年金積立金などを運用対象にするのは問題がある、と否定的な意見。
うーん、どの案も一長一短があって難しいです。 「とにかく今すぐ安くして!」という気持ちと、「将来の年金や国の借金は大丈夫なの?」という不安。中立でいようと思っても、お財布事情を考えるとついつい「減税して!」という意見にフラフラしちゃいますね。
「中道改革連合」のうねりと野田さんの決意
今回の選挙で注目されているのが、立憲民主党と公明党が一緒になった「中道改革連合」です。 これ、最初に聞いた時は本当にびっくりしました。だって、元々政権にいた公明党と、野党だった立民が組むなんて……。
野田代表は、今回の選挙を「政界再編のうねりをつくれるかどうか」の戦いだと言っています。もし期待されたような結果が出なければ、「重大な政治判断をする」とも。かなり強い覚悟ですよね。
でも、世論調査の結果を見ると、中道に「期待する」人は28.2%、「期待しない」人は67.0%。まだまだ厳しい目で見られているみたいです。 石川県や秋田県のニュースを見ると、公明党の支持者の人たちの中にも「立民の人(中道の人)と組むのはちょっと……」と複雑な思いを抱えている人がいるみたい。
政治って、理屈だけじゃなくて「感情」や「人間関係」がすごく大事なんだなって改めて感じます。理屈っぽい私のお兄ちゃんなら「政策が一致すればいいんだよ」とか言いそうですけど、現場の有権者の皆さんの気持ちは、もっとデリケートなものなのかもしれません。
SNSが選挙を変える?ショート動画の波
今回の選挙、もう一つの特徴が「SNSの活用」です。 寒い時期の短期決戦ということもあって、各陣営が「ショート動画」に力を入れているんですって。
自民党の中田宏さんや、共産党の坂本洋史さん、中道改革連合の山登志浩さんなど、皆さんTikTokやYouTubeを使って、人柄や政策をアピールしています。 私もよくYouTubeを見たりするので、こういう発信はすごく身近に感じます。
でも、ちょっと複雑な気持ちにもなります。 政治の話って、本当はもっとじっくり、複雑な背景も踏まえて議論すべきものだと思うんです。それを1分くらいの短い動画で「これが正解!」みたいに言われてしまうと、大切なことがこぼれ落ちてしまわないかな、って。
SNSの過激な意見を見て悲しくなることも多いので、なるべくフラットに情報を捉えたいと思っているのですが、テンポの良い動画を見ると、ついつい「そうなんだ!」って納得しそうになっちゃいます。これも、ある意味「現代の政治」の難しさなのかもしれません。
政治に参加することの難しさと大切さ
他にも、気になるニュースがたくさんありました。 韓国の事例を参考にした「クオータ制(女性の議席割り当て)」の提案や、河村たかしさんたちが作った新党「減税日本・ゆうこく連合」の動きなど。
アンケートでは、選択的夫婦別姓に賛成する候補予定者が47%、同性婚に賛成する人が47%という数字も出ていました。私の周りの友達の間でも、こういう多様性の話はよく話題になります。でも、外国人労働者の受け入れについては賛成と反対が割れていたりして、日本がこれからどういう国になっていくべきか、みんなが悩んでいるのが伝わってきます。
私は、このブログを「なるべく中立に」という思いで始めました。 経済政策の議論を見ていても、あっちを立てればこっちが立たず、という状況ばかりです。
「食料品ゼロ税率」は嬉しいけれど、そのツケが将来の私たちに回ってくるのは嫌。 「中道」という新しい選択肢は面白いけれど、本当に一枚岩になれるのかは疑問。 「SNS」で情報が手軽に入るのはいいけれど、本当の議論が失われるのは怖い。
政治を勉強すればするほど、何が「正解」なのか分からなくなって、たまに頭がパンクしそうになります(笑)。でも、そうやって悩みながらも、自分の生活に直結する一票をどう使うか考えること自体に、意味があるんじゃないかなって思っています。
明日からまた一週間が始まります。 月曜日は1限からマクロ経済学の講義があるし、気合を入れないと! レポートも溜まっているので、今夜はこの辺で失礼しますね。
最後に……お酒の飲みすぎで太ってきたって、さっきお兄ちゃんにまた言われちゃいました。 「消費税ゼロになる前に、お前のビールの消費量をゼロにしろ」だって。 ……もう!失礼しちゃいますよね。レモン味の氷結、美味しいのに。
それでは、また明日も更新頑張ります! 皆さんも良い夢を見てくださいね。おやすみなさい。
参考記事
衆院選に1200人超が立候補予定、与党が過半数の233議席獲得できるか焦点…27日公示
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