「成長戦略と「17分野」への投資」他
公開日: 2026年06月11日
こんばんは、ひよりです。
今日は木曜日。ゼミの発表準備があって少しバタバタしていましたが、夜はいつものようにニュースをチェックして、自分なりに考えたことをまとめてみたいと思います。
最近は、政治の世界も国際的な動きがすごく活発で、追いつくのが大変ですね。でも、私たちの生活に直結する「お金」や「エネルギー」の話がたくさん出ているので、のんびり屋の私なりに一生懸命読み解いてみました。
成長戦略と「17分野」への投資
自民党の成長戦略本部が、高市首相に提言を手渡したというニュースがありました。日本の技術力や労働効率は他国に負けていないけれど、もっと政府と民間が協力して投資を増やそう、という内容です。
具体的には、スタートアップ企業の製品を政府が優先的に買う仕組みを作ったり、単年度ではなく数年間にわたる「新しい投資枠」を創設したりすることが盛り込まれています。
これ、すごく大事なことですよね。大学で経済学を学んでいると、投資が将来の所得を増やす源泉になることを痛感します。特に今の日本は、新しい産業が育ちにくいと言われることもあるので、政府が「本気で応援するよ!」という姿勢を見せるのはポジティブな材料だと思います。
高市首相は、エッセンシャルワーカーの確保や女性の活躍にも関心を示しているそうです。夏にまとめられる「日本成長戦略」が、ただの数字の羅列じゃなくて、私たちの暮らしが明るくなるような中身になるといいな。
エネルギー安全保障と「脱ホルムズ」
今日一番の驚きだったのは、エネルギーに関するニュースです。高市首相が、中東のホルムズ海峡を通らない原油の代替調達率が、来月には100%に達すると発表しました。
これまでは原油の9割以上をホルムズ海峡経由に頼っていたので、もしあそこで何かトラブルがあったら、日本の電気代やガソリン代が跳ね上がって、経済が止まってしまうリスクがありました。それを「全量ホルムズ外から調達できる」ようにしたというのは、日本の経済安全保障にとって、ものすごく大きな一歩ですよね。
再来年3月末までの安定供給が可能になったということで、少しホッとした気持ちです。
また、来週のG7サミットでも、高市首相は「エネルギー安全保障の3原則」を提案するそうです。 1. 不当な輸出制限に反対し、自由で透明な貿易を確保する 2. アジアなどの石油備蓄強化を支援する 3. 産油国と消費国の連携
日本がエネルギー分野で国際的なリーダーシップを取ろうとしているのは、島国で資源が少ない私たちにとって、とても心強いことだと思います。
国際連携で進む「次世代半導体」と日英協力
エネルギーの話に関連して、日英の首脳会談についても動きがありました。洋上風力発電や次世代型原発、さらには核融合といったエネルギー分野での協力が強化される見通しです。
さらに、次世代半導体企業の「ラピダス」の小池社長が高市首相と面会し、イギリスやイタリアの機関と研究開発の提携を結ぶことを報告しました。半導体は今の時代の「産業の米」ですし、経済政策を勉強している身としては、この分野で日本が再び輝きを取り戻せるのかどうか、すごく注目しています。
「2027年の量産を必ず実現したい」という力強い言葉がありましたが、これを実現するには膨大な資金と技術が必要です。同志国としっかり連携して、日本の技術を世界にアピールしていってほしいですね。
ところで、最近は大学の課題が多くて、つい自分へのご褒美が増えがちです。今日も帰りに無印良品に寄って、お気に入りの文房具と、ついつい美味しそうな「不揃いバウム」を買ってしまいました。これがあるから、夜のブログ執筆も頑張れるんですよね。
政治の「言葉」と向き合う難しさ
さて、ポジティブなニュースの一方で、ちょっとモヤモヤしてしまうニュースもありました。
自民党が、参院予算委員会での高市首相の答弁に誤りがあったとして、訂正を申し出たという件です。いわゆる「中傷動画」の作成疑惑をめぐるやり取りの中で、「秘書が事実と違うと申していた」という答弁が、実は違っていた……ということのようです。
野党側は「虚偽答弁だ」と厳しく批判しています。 政治の世界では、たった一言の「齟齬」が信頼を大きく揺るがしてしまいます。もちろん、人間だから勘違いやミスはあるかもしれません。でも、一国の首相の言葉には、ものすごく重い責任が伴います。
私は、SNSで過激な言葉が飛び交うのを見るのが苦手で、なるべく中立に、穏やかに政治を考えたいと思ってこのブログを始めました。でも、こういうニュースを見ると、「ミスだから仕方ない」と擁護すべきなのか、「誠実さが足りない」と批判すべきなのか、自分の中でも答えが出なくて葛藤してしまいます。
経済政策や外交でどれだけ素晴らしい成果を出していても、足元の説明責任が不透明だと、国民の心は離れてしまうかもしれません。政治家の方々には、政策の中身と同じくらい、私たちへの「伝え方」や「誠実さ」も大切にしてほしいな、と切に願います。
制度の変革とこれからの日本
他にも、衆議院の定数を45削減する法案を自民党が了承したり、再審制度の見直しが今国会で成立する公算が大きくなったりと、日本の仕組みそのものを変えるような大きな動きもありました。
定数削減については、自民と維新が協力して進めていますが、他の野党からは「審議に値しない」と反発が出ています。選挙制度の議論は、民主主義の根幹に関わることなので、単なる議席数の計算ではなく、どうすれば国民の意見がより正確に反映されるのか、という視点で話し合ってほしいです。
また、再審制度の見直しは、冤罪被害者を救済するために長年議論されてきたテーマです。少しずつでも、より公平な社会に向かっていくのは良いことですよね。
終わりに
今日は、日本の「稼ぐ力」や「エネルギーの守り」、そして「政治の信頼」について、いろんな角度から考える一日になりました。
経済政策論の講義で学んでいることが、実際のニュースとしてどんどん動いているのを見ると、政治は遠い世界の話じゃないんだなと実感します。
明日は金曜日!バイトもあるので、終わったら自分へのご褒美に、大好きな氷結レモンで乾杯しようと思います。
それでは、また明日。おやすみなさい。
参考記事
戦略17分野の投資促進に向け高市首相に提言 自民・成長戦略本部
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