「日本とフィリピンの新しい絆と経済支援」他
公開日: 2026年05月28日
こんばんは、ひよりです。
今日は木曜日。1限に日本経済史の講義があって、午後はゼミの発表準備と、かなり頭を使った一日でした。今はやっと帰宅して、ゼミの復習を兼ねた読書をひと区切りさせたところです。
政治のことを勉強し始めてから、ニュースを見るのが毎日のルーティンになりました。でも、SNSを開くとトゲトゲした言葉が溢れていて、ちょっと悲しくなることもあります。だからこのブログでは、私ののんびりした視点で、できるだけフラットに、でも経済学部生として気になったポイントを大切に書いていけたらいいなと思っています。
今日も気になるニュースがたくさんあったので、ひよりなりに整理してみました。
日本とフィリピンの新しい絆と経済支援
今日一番大きなニュースといえば、高市首相とフィリピンのマルコス大統領の首脳会談ですよね。両国の関係を「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げすることで合意したそうです。なんだか漢字が並んでいて難しそうですが、要するに「これまで以上に、もっともっと仲良くして、助け合っていこうね」という約束をしたということだと思います。
特に私が注目したのは、経済と安全保障の両面での協力です。高市首相は、総額約100億ドルの金融支援の枠組み「パワー・アジア」の下で、フィリピンや東南アジアの石油備蓄を支援すると表明しました。
100億ドルって、円に換算すると……(電卓をパチパチ)……今の為替だと相当な金額ですよね。経済を学んでいる身としては、「そんなに大きな支援をして、日本の財政は大丈夫なのかな?」と一瞬心配にもなります。でも、エネルギー資源を輸入に頼っている日本にとって、近隣の東南アジア諸国が安定してエネルギーを確保できることは、巡り巡って日本のエネルギー安全保障にもつながるんですよね。
さらに、軍事情報の機密を共有するための「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の正式交渉開始でも合意したとのこと。最近は国際情勢が緊密になってきているので、フィリピンのような「同志国」としっかり連携していくのは、平和を守るためにも大切なことなんだろうなと感じます。高市首相の「自由で開かれたインド太平洋」という言葉、すごく力強かったですね。
政治の「みそぎ」と復党をめぐるモヤモヤ
もう一つ、政治の世界でザワザワしているのが、世耕弘成さんの自民党への復党願提出のニュースです。
世耕さんは「政治とカネ」の問題で離党勧告を受けて、一度は自民党を離れた方ですよね。でも、先日の衆院選では無所属で当選して、今は自民党の会派で活動しています。今回、正式に「戻りたいです」と復党願を出したわけですが、これについては色々な意見がありそうです。
正直なところ、私の心の中はちょっと複雑です。「選挙で選ばれたんだから、それは国民の信託を得たということで、復党してもいいんじゃない?」という気持ちと、「でも、あの問題の責任はもううやむやになっちゃうの?」という気持ちが、交互にやってきます。
高市首相は「もう一度働く機会を与えてほしい」というスタンスみたいですし、実際に他の議員さんたちも役職に復帰したりしています。でも、SNSを見ていると「早すぎる!」という厳しい意見もたくさんあって、胸が痛くなります。政治の信頼を取り戻すのって、本当に難しいことなんだなって、改めて考えさせられました。
自民党がこれから和歌山県連の意見を聞いて判断するそうですが、どんな結論になっても、私たちが納得できるような説明がほしいなと思います。
変わる選挙のカタチと電子投票への期待
ちょっとワクワクするニュースもありました。千葉県流山市が、来春の市長選と市議選で「電子投票」を導入すると発表したんです。
今までも何度か導入しようとした自治体があったみたいですが、機械のトラブルとかでなかなか広まらなかったんですよね。でも、最近はタブレット端末を使うことで、もっと手軽に、安全にできるようになってきているみたいです。
私、普段のお買い物はキャッシュレスだし、大学のレポートもオンラインで提出しているから、選挙もスマホやタブレットでできたらいいのにな、ってずっと思っていました。鉛筆で名前を書くのも「選挙に行ってる!」っていう実感があっていいけれど、やっぱりもっと気軽に参加できる仕組みがあった方が、私と同世代の若い人たちも選挙に行きやすくなるんじゃないかな。
もちろん、セキュリティの問題とか、「誰が誰に投票したかバレないの?」という不安もあるとは思います。でも、こうやって新しいことに挑戦する自治体が出てくるのは、すごくポジティブなことですよね。流山市での結果が良ければ、全国に広がっていくかもしれません。未来の選挙がどんな風になるのか、ちょっと楽しみです。
皇室の未来と「対話」という難問
それから、皇族数の確保をめぐる議論も進んでいます。自民党の麻生副総裁が伊吹元議長と会談したり、国会での全体会議の議事録が公開されたりしています。
中道改革連合の笠さんが「悠仁さまの次代以降の皇位継承についても議論を深めるべきだ」と言っていて、そこには女性天皇の是非も含まれています。共産党や社民党からも「男女平等の観点から認めるべきだ」という意見が出ていますよね。
この問題、本当に難しいです。日本の長い伝統を守りたいという意見も、今の時代の価値観に合わせるべきだという意見も、どちらも「日本を大切にしたい」という気持ちから来ている気がして……。
ちょうど今日読んだニュースに、「異なる意見の人と対話する重要性」についての記事がありました。自分とは違う考えを持つ人を「敵」だと決めつけるんじゃなくて、相手の考えを解読する「バイリンガル」になる必要がある、という言葉にすごく共感しました。
皇室の問題も、SNSで喧嘩し合うんじゃなくて、お互いの大切にしているものを尊重しながら、ゆっくり時間をかけて話し合えたらいいですよね。私は日本の文化やお茶の世界が大好きなので、皇室の伝統がこれからも素敵な形で続いていってほしいなと、心から願っています。
ニュースの裏側にある視点の大切さ
最後に、メディアの報じ方についてのニュースも気になりました。アメリカのトランプ大統領と中国の関係について、日本のメディアは「アメリカが焦っている」と報じることが多いけれど、実際には「中国の方が経済やエネルギーで追い詰められているんじゃないか」という分析もあるみたいです。
私自身、ニュースを見る時はついつい、テレビや大手のニュースサイトの情報をそのまま信じてしまいがちです。でも、一つの事象でも見る角度によって全然違う景色が見えるんですよね。
経済学部でマクロ経済を学んでいると、数字の裏側にある事情を推測することの面白さと難しさを感じます。情報の海の中で溺れないように、自分なりの「フィルター」をしっかり持って、多角的に物事を見られるようになりたいです。
ふう、今日もたくさん書いちゃいました。 実は今、読み疲れてちょっとぼーっとしている兄のために、お気に入りの緑茶を淹れているところです。
兄はいつも理屈っぽくて、私が政治の話を振ると「それは定義が曖昧だ」とか「前提条件を確認しろ」とかうるさいんですけど(笑)、私が淹れたお茶を飲む時だけは少し穏やかになる気がします。
政治の世界も、こんな風に温かいお茶でも飲みながら、みんながのんびりと、でも真剣にお話しできる場所になったらいいのにな、なんて。
明日は金曜日!2限に英語があるし、午後からはカフェのバイトもあります。バイトが終わったら、自分へのご褒美に氷結レモンで晩酌するのを楽しみに頑張ります。
皆さんも、今日一日お疲れ様でした。 おやすみなさい。
ひより
参考記事
【速報】高市首相、フィリピン大統領と会談 両国関係を「包括的・戦略的パートナーシップ」に格上げ
来春の流山市長選挙と市議選挙、「電子投票」導入へ…全国で導入見据えた動き広がる
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