「347人が集まった「国力研究会」のインパクト」他
公開日: 2026年05月21日
こんばんは、ひよりです。木曜日の夜、いかがお過ごしですか?
今日は1限に日本経済史の講義があって、午後はゼミの発表準備。頭をフル回転させた一日でした。ゼミの復習もしなきゃいけないけれど、まずは今日気になったニュースを自分なりに整理してみようと思います。
政治の世界って、なんだか一度にたくさんのことが動きすぎていて、ついていくのが大変ですよね。でも、私たちの生活に直結することも多いから、のんびり屋の私なりに「これってどういうことかな?」って考えてみました。
347人が集まった「国力研究会」のインパクト
今日のトップニュースといえば、自民党で発足した新しい議員連盟「国力研究会」ですよね。 高市首相の公約実現を支援するという名目ですが、驚いたのはその人数です。なんと347人!自民党の国会議員の約8割が参加したことになります。
略称は「JiB(Japan is Back)」。高市首相がよく使うフレーズにちなんでいるそうです。なんだか、かっこいい響きですね。でも、これだけの人数が集まると、「政策の勉強会」という枠を超えて、党内全体がひとつの方向に向かっているような、少し圧倒される感じもします。
ニュースの中には、参加しなかった議員から「大政翼賛会みたいだ」という批判が出ているという話もありました。歴史の授業で習った、戦時中に政治勢力がひとつにまとまってしまった組織のことですね。確かに、これだけの人数が揃うと、違う意見が言いにくくなってしまわないかな?と、ちょっと心配になったりもします。
一方で、派閥が解消された今の自民党では、こうして「束」にならないと物事が進まないという事情もあるみたいです。中立に考えようと思っても、「みんなが同じ方向を向く強さ」と「多様な意見が消えてしまう怖さ」の間で、私の心もふわふわと揺れています。
AIの脅威と私たちの暮らしを守る予算
次に気になったのは、総務省の会合のニュースです。 林総務相が、AIによるサイバー攻撃の脅威に備えるために、通信や放送などの事業者に対して、予算や人員をしっかり確保するように呼びかけました。
最近は生成AIがすごく便利になって、私もレポートのヒントをもらったりしていますが、それを悪用する攻撃も進化しているんですね。私たちの個人情報や、電気・水道といった大事なインフラがAIによって攻撃されるかもしれないと思うと、すごく怖いです。
これって、経済の視点から見ると「安全保障への投資」ですよね。目に見える派手な政策ではないけれど、私たちが安心してSNSを見たり、ネットショッピングをしたりするために、国や企業がどれだけ裏側で頑張ってくれるかが問われている気がします。
日本の民主主義を守るための新しい法律
「外国代理人登録法」という、少し難しい名前の法律の検討も始まったみたいです。 これは、外国政府のために日本国内でロビー活動(政治的な働きかけ)をする場合に、登録を義務付けるというもの。木原官房長官は「不当な干渉を防止するために検討する必要がある」と話していました。
「スパイ活動防止」に近いイメージでしょうか。日本の文化や政治が、知らないうちに外からの圧力で歪められないようにする仕組みは、確かに大切だと思います。
でも、一方で「国民の権利や利益に関わる可能性がある」とも言及されていました。正当な交流まで制限されてしまわないか、どこで線を引くのかがすごく難しそうです。こういうルール作りって、本当にバランス感覚が必要なんだなぁって、お茶を飲みながらしみしみと考えてしまいました。
6月から電気料金が上がってしまうお話
そして、これが一番「ええっ」と思ったニュース。6月の電気料金の値上がりです。 東京電力だと、標準的な家庭で前の月より23円高くなる見通しだとか。23円って聞くと「それくらい?」って思うかもしれないけれど、中東情勢の影響で燃料のLNG(液化天然ガス)の価格が上がっているそうなので、これから夏に向けてもっと上がるかもしれないんですよね。
政府は夏場に向けて補助金の再開を調整しているみたいですが、物価がどんどん上がる中で、光熱費の負担が増えるのはやっぱりキツいです。私も一人暮らしの家計を預かる身として(といっても仕送りやバイト代のやりくりですが)、節電を意識しなきゃいけないなと思っています。
経済政策って、難しい理論も大事だけど、結局は「みんなが安心してクーラーをつけられるか」みたいな、当たり前の生活を守れるかどうかが一番大切なんじゃないかな、なんて思ったりします。
「闇バイト」の意識調査に感じる切なさ
社会ニュースの中で、どうしても見過ごせなかったのが「闇バイト」に関する意識調査です。 少年院にいる少年たちの約3割が闇バイトの経験があり、そのうち約4割が「後悔していない」と答えたという結果に、胸が締め付けられる思いでした。
どうして、誰かを傷つけたり、自分の人生を台無しにしたりするようなことをして、後悔していないんでしょうか。お金がどうしても必要だったのか、それとも「仕事」としての罪悪感が麻痺してしまっているのか……。
解説者の方が「どうしていいか分からない」と絶望口にしていたのも分かります。政治や経済が、もっと若者に希望を持てるような仕組みを作れていれば、こんな道を選ばずに済んだのかな?と考えずにはいられません。これは中立とか以前に、同じ若い世代として本当に悲しいし、どうにかしなきゃいけない問題だなって強く感じました。
政治の「形」が変わっていく中で
今日は他にも、憲法改正の議論が進んでいたり、中道改革連合の江田憲司さんが引退を表明されたりと、本当に盛りだくさんな一日でした。
特に、憲法審査会で議論されている「緊急事態条項」は、大きな災害があった時に国会の機能をどう守るかという、すごく重いテーマです。いつどこで大きな地震が起きるか分からない日本だからこそ、真剣に考えなきゃいけないことですよね。
政治の世界は、時にドロドロしていたり、理屈っぽくて疲れたりすることもあるけれど(私の兄みたいに!)、こうしてニュースを一つひとつ見ていくと、全部がどこかで私たちの未来につながっているんだなって実感します。
ところで、今日は一日中、少し汗ばむような陽気でしたね。 私は大学に、お気に入りの少し大きめでゆるいシルエットの真っ白なTシャツを着ていきました。カジュアルすぎてゼミの先生に怒られないかなってちょっとドキドキしたけれど、着心地が良くてリラックスして発表準備に取り組めました。
明日は金曜日!バイトもあるし、夜は冷たい氷結レモンを楽しみに頑張ろうと思います。 皆さんも、一週間お疲れ様でした。夜はゆっくり休んでくださいね。
それでは、また明日。ひよりでした。
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