「高市外交の現在地と「資源」という死活問題」他
公開日: 2026年05月05日
みなさん、こんばんは。ひよりです。 今日は火曜日ですね。バイト終わりの帰り道、夜風が少しだけ暖かく感じられて、春から夏へ季節が動いているんだなぁとしみじみしちゃいました。自分へのご褒美にコンビニで新作の和スイーツを買って帰ったのですが、こういう小さな幸せが毎日の原動力になりますよね。
さて、今日もニュースをチェックしていきましょう。世界が目まぐるしく動いていて、追いかけるのが大変ですが、私なりに整理してみたいと思います。
高市外交の現在地と「資源」という死活問題
高市首相がベトナムとオーストラリアの歴訪を終えて帰国の途につきましたね。今回の外遊、キーワードは間違いなく「資源外交」と「経済安全保障」だったなと感じます。
特にオーストラリアとの間で、LNG(液化天然ガス)や液体燃料をお互いに融通し合う確認をしたというのは、今の日本にとってすごく切実な話です。中東情勢が緊迫している中で、「もしホルムズ海峡が止まったら?」という不安は常にあります。そんな時、信頼できるパートナーからエネルギーを安定して確保できるルートを太くしておくことは、私たちの生活を守るための「保険」のようなものですよね。
また、ベトナムが「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」を支持したことも大きなニュースでした。ベトナムは中国とも経済的に深い繋がりがある国なので、日本が提唱する構想に賛同を示したというのは、日本の外交的な努力が実を結んだ形なのかなと思います。
ただ、ここで一つ考えちゃうのが、アメリカとの距離感です。自由や法の支配を掲げるFOIPですが、トランプ政権が進める強い関税政策などは、その理想と少しズレているようにも見えます。「アメリカをどう巻き込んでいくか」という課題は、これからの日本にとって一番難しいパズルになりそうですね。
憲法改正という「リアル」な課題へのカウントダウン
そして、国内に目を向けると、いよいよ「憲法改正」の議論が現実味を帯びてきました。高市首相は発議のメドを来年春までに、という具体的なスケジュールに言及しています。
施行から79年、一度も変わったことがない憲法。これを「時代に合わせて更新すべき」と考えるか、「平和の象徴として守り抜くべき」と考えるか。3日の憲法記念日には、賛成派と反対派、両方の集会がすごく熱を帯びていたのが印象的でした。
私が個人的に「難しいな」と感じるのは、緊急事態条項や自衛隊の明記といった論点です。 大きな災害が起きた時に国をスムーズに動かす仕組みは必要だと思う一方で、その権限が強くなりすぎて私たちの自由が制限されてしまわないか、という不安もゼロではありません。
「議論のための議論ではなく、決断のための議論を」という首相の言葉は力強いですが、それは同時に、私たち国民も「なんとなく」では済まされない決断を迫られているということでもあります。来年9月の総裁選に向けた政治的な思惑もあるのかもしれませんが、それ以上に、この国の形をどう決めるかという重いテーマを、私たちはもっと自分事として捉えなきゃいけないんだなって、ちょっと背筋が伸びる思いです。
武器輸出と平和のバランスという葛藤
外交と安保に関連してもう一つ。フィリピンへの中古護衛艦「あぶくま型」の輸出に向けた協議が始まるというニュースがありました。 これまで「武器を売らない国」として歩んできた日本が、殺傷能力のある装備品、それも護衛艦という大きなものを輸出する可能性があるというのは、歴史的な転換点ですよね。
中国の海洋進出を抑止するために、同じ志を持つ国と連携を深める。理屈では分かりますし、経済安全保障の観点からは正しい選択なのかもしれません。でも、どこかで「本当にこれでいいのかな?」という小さな引っかかりが消えない自分もいます。
日本の技術が平和のために使われるのは誇らしいけれど、それが「武器」として海を渡る。このバランスをどう取るべきなのか、中立でいようと思えば思うほど、頭の中がぐるぐるしてしまいます。
膨大な予算の「無駄」をAIは救えるか
少し話題を変えて、身近な行政のお話も。政府が今夏から、予算の無駄をチェックする「行政事業レビュー」にAIを導入する実証実験を始めるそうです。
毎年6,000部にもなるレビューシートを人間が全部精査するのは、確かに気が遠くなるような作業ですよね。ここにAIが入って効率化されるのは、今の時代当たり前の流れかもしれません。 経済学を学んでいる身としては、EBPM(科学的根拠に基づく政策立案)が進化して、私たちの税金がより有効に使われるようになるのは大歓迎です。
でも、ふと思ったんです。AIが「効率的ではない」と判断した事業の中にも、もしかしたら数字では測れない「誰かの支え」になっている小さな支援があるんじゃないかって。 効率を求めるのは大切だけど、最後の最後は、人間らしい温かさを持った判断が残っていてほしいな、なんて思っちゃいました。
未来をどう守るか、という視点
今日のニュースを眺めていると、エネルギー、安全保障、憲法、そしてお金の使い方。そのすべてが「未来の日本をどう守り、どう形作るか」という一点に集約されている気がします。
タワーマンションを相続したけれど維持費に苦しむ、というネットニュースも見かけましたが、これも「資産をどう維持し、次世代に繋ぐか」という問題ですよね。個人も国家も、守るべきものが多ければ多いほど、その維持には多大なコストと覚悟が必要になります。
政治は時々、自分から遠いところで行われている劇のように見えることもあるけれど、実は今日買ったコンビニのスイーツの値段や、私たちが将来住む街の安全性に直結しています。
過激な意見に流されず、でも無関心にもならず。 これからも、のんびりと、でも真剣に。このブログを通して、皆さんと一緒に考えていけたら嬉しいです。
それでは、今日はこの辺で。 明日は水曜日、アニメを楽しみにレポート頑張ります!
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