ひよりの政治ノート

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友達とレストランでパスタを食べるひより
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「ベトナムで見えた新しい日本の外交」他

こんばんは、ひよりです!

今日は土曜日、5連休の初日ですね。皆さんはどこかへお出かけされていますか? 駅や空港がものすごい人出になっているというニュースを見て、私はお家でゆっくり緑茶を淹れながら、この記事を書いています。

今日のニュースを眺めていると、国内では大型連休の賑わいや憲法記念日を前にした議論が盛んですが、海の向こうのベトナムでは高市首相がかなり精力的に動いているみたいです。

今日は、私たちの未来にも関わってくる「これからのアジアとの付き合い方」や「留学の厳しい現実」について、私なりに考えてみたいと思います。

ベトナムで見えた新しい日本の外交

高市首相がベトナムのハノイで、とても重要な外交演説を行いました。 テーマは「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の進化です。

これはもともと安倍元首相が提唱した構想ですが、高市首相はそれを「今の現実」に合わせてアップデートしようとしています。特に私が注目したのは、ただ「仲良くしましょう」というだけでなく、「経済安全保障」を前面に押し出している点です。

具体的には、AI開発の推進や、海底ケーブルなどの通信インフラを整備する「FOIPデジタル回廊構想」を打ち出しました。 今の時代、データや通信は命綱ですよね。特定の国に頼りすぎず、アジア全体で自律したネットワークを作ろうという考え方は、経済を勉強している身としても、すごく理にかなっているなと感じます。

また、ベトナムの製油所に対する金融支援も決まったそうです。 これ、実は私たちの生活に直結していて、日本が輸入している「人工透析用チューブ」などの医療物資を安定して確保するための戦略なんだとか。 石油というとガソリンを思い浮かべがちですが、医療現場のプラスチック製品も石油からできているんですよね。「win-winの関係」でサプライチェーンを守るという姿勢は、とても現実的で頼もしく感じました。

憲法改正をめぐる「時が来た」という言葉

明日、5月3日は憲法記念日です。 高市首相は来年の憲法改正の発議を視野に入れているようで、自民党内でも議論が加速しています。 特に「緊急事態条項」の創設や、9条への自衛隊明記などが焦点になっていますが、公明党の竹谷代表が「9条堅持」を訴えるなど、与党内でも意見の隔たりがあるのが現状です。

政治を勉強し始めてから思うのですが、憲法って「国のかたち」そのものですよね。 高市首相が「時は来た」と仰っていますが、私たち国民の側がその準備ができているのか、少し不安になることもあります。 SNSを見ると、極端な賛成意見や反対意見が飛び交っていて、なんだか怖くなってしまうこともあります。でも、元衆院議長の大島さんが仰っていたように、「静かな環境で、論点を整理して議論すること」が、今の日本には一番必要なんじゃないかなって思います。

感情的にならずに、まずは何が課題で、何を変えようとしているのかを正確に知ること。私もこのブログを通して、皆さんと一緒に少しずつ理解を深めていきたいです。

留学生が直面する「二重価格」と円安の壁

さて、少し悲しいニュースもありました。 海外に留学している日本人学生たちが、歴史的な円安と現地の物価高で、想像以上に苦しい生活を強いられているという話題です。

オランダに留学している学生さんの例が出ていましたが、「コーヒー1杯で1000円が消える」という話には驚きました。家賃も13万円を超え、さらに暖房代を浮かせるために「爆速でシャワーを浴びる」という節約術まで。 せっかく学びたくて海外に出たのに、生活すること自体が戦いになってしまっているのは、本当に切ないです。

ここで議論になっているのが、「留学生ビジネス」としての学費設定です。 自国民には安い学費を適用し、外国人留学生には何倍もの高い学費を課す「二重価格」。 国を越えて学ぶことは素晴らしいことのはずなのに、そこには大きな経済的な壁が存在しています。

日本政府も少しずつ返済不要の奨学金を増やしているようですが、まだまだ倍率も高く、条件も厳しいのが現状です。 日本の将来を考えたら、外で学んできた若い力は大きな財産になるはず。 さっきのベトナムへの支援も大事ですが、「未来への投資」として、意欲ある学生へのサポートももっと手厚くなってほしいな、と強く思いました。

正義という名の暴力の不気味さ

最後はアメリカのニュースですが、トランプ大統領が出席した夕食会付近で起きた発砲事件の容疑者についてです。 この容疑者、高学歴のエンジニアで、周囲からは「普通の人」に見えていたそうです。 SNSで「フレンドリーな暗殺者」を自称し、自分は正義を行っていると確信していたとか。

これが一番怖いなって思います。 何か大きな不満を抱えた過激派ではなく、「教育も受け、仕事もある普通の人」が、SNSなどの情報に触れる中で、自分だけの「正義」を作り上げ、それを暴力で執行しようとしてしまう。

今、世界中で「分断」が起きていると言われますが、それはネットの世界だけでなく、リアルな事件としても現れています。 自分と違う意見の人を「裏切り者」と決めつけてしまう心のありようは、決して他人事ではないのかもしれません。

私たちが今、できること

今日のニュースを振り返ると、国際的な連携が進む一方で、個人の生活や心の平穏が脅かされているような、不思議なアンバランスさを感じます。

ベトナムとの協力関係が強まるのは嬉しいけれど、日本国内の物価高や留学の難しさは解決していません。 政治が大きな理想を語る一方で、私たちは日々の生活を守るのに必死です。

私は、政治は「みんなが安心して、少しだけ前向きに暮らせるようにするための道具」であってほしいと思っています。 だからこそ、誰かの強い言葉に流されるのではなく、自分で情報を集めて、自分なりに考えることをやめたくないんです。

時には意見が対立することもあるけれど、それでも「静かに話し合える場所」を守っていきたい。 このブログが、読んでくださる皆さんにとって、少しでもそんな場所になれていたら嬉しいです。

さて、明日は日曜日。 私は溜まっていた部屋の掃除をして、お茶のストックを整理する予定です。 たまにはデジタルデトックスをして、静かな時間を過ごすのもいいかもしれませんね。

皆さんも、素敵な連休を過ごしてくださいね。 それでは、また明日!

参考記事

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