「フラット35の金利が過去最高を更新」他
公開日: 2026年05月01日
金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしですか?ひよりです。 今週も一週間お疲れ様でした。明日は土曜日ということで、私は友達と買い物に行く約束をしているので、今からとっても楽しみです。
さて、今日も気になるニュースがいくつか届いています。私たちの生活に直結するお金の話から、遠い国のエネルギーの話、そしてちょっと悲しくなるような不祥事まで。中立に、でも今の私にできる精一杯の視点で考えてみたいと思います。
フラット35の金利が過去最高を更新
今日、一番「えっ」と思ったニュースはこれでした。住宅ローンの「フラット35」の金利が2.71%になり、今の制度になってから過去最高を更新したそうです。
経済学の講義でも「金利が上がると投資や消費が冷え込む」なんて話を習いますが、実際に家を建てようとしている人にとっては、この数パーセントの差が何百万円、何千万円という返済額の差になってくるんですよね。
最近は物価も上がっているし、金利まで上がってしまうと、「将来のために家を買おう」という若い世代の夢が少し遠のいてしまう気がして、なんだか切ないです。もちろん、金利が上がる背景には景気や物価、世界の経済状況など複雑な要因があるのはわかりますが、のんびり屋の私でも、将来の生活設計を考えると少し不安になってしまいます。
高市首相のベトナム・オーストラリア訪問と経済安全保障
次に注目したのは、高市首相の外国訪問です。今日、ベトナムとオーストラリアに向けて出発されました。
ここでキーワードとして出てくるのが「サプライチェーンの強靭化」や「重要鉱物の確保」です。最近のニュースを見ていると、日本だけで完結する問題はほとんどなくて、いかに他国と協力してエネルギーや資源を安定して確保するかが、国の大きなテーマになっていることがよくわかります。
特に半導体やAIに使われる「重要鉱物」は、特定の国に依存しすぎると、何かあった時に日本の産業が止まってしまうリスクがあるそうです。高市首相が掲げる「自由で開かれたインド太平洋」の進化という言葉も、単なるスローガンではなく、こうした実利的な経済の結びつきを強めるためのものなんだな、と勉強になりました。
私たちのスマホや電化製品が当たり前に使える背景には、こうしたトップ同士の外交交渉があると思うと、遠い国の話も少し身近に感じられますね。
政務活動費の不正受給と政治への信頼
一方で、目を疑うようなニュースもありました。東京都大田区の区議会議員が、約680万円もの政務活動費を不正に受給していたそうです。
リポートを数千部分発行すると嘘をついて、実際には100部程度しか作らず、余ったお金を「飲食代に充てた」とのこと。さらに、切手を換金したり、業者に嘘の領収書を書かせたりしていたというディテールを知って、本当にショックでした。
SNSを見ていると、政治に対する厳しい言葉が溢れていて、時々見ていられなくなることがあります。私はなるべく偏らずに、良いところも悪いところも見つめたいと思ってブログを書いていますが、こうした「信じられないような裏切り」が明るみに出ると、「中立でいよう」とする自分の心がポキッと折れそうになる瞬間があります。
真面目に活動している議員さんもたくさんいるはずなのに、一人の無責任な行動が、政治全体への不信感に繋がってしまう。それが一番悲しいことです。私たちの納めている税金は、誰かの飲み代のためにあるのではないはずですから。
北朝鮮拉致問題と平壌事務所の構想
石破茂前首相が、北朝鮮による拉致問題解決のために「平壌に連絡事務所を開設したい」という意欲を改めて示されたというニュースもありました。
拉致問題は、もう何十年も解決していない、本当に胸が痛む問題です。石破さんは「少しでも前に進めるための手段」として提案されていますが、被害者のご家族からは「時間稼ぎになる」という反対の声も出ているそうです。
どちらが正しいのか、私にはまだ判断がつきません。でも、「何もしないまま時間が過ぎていくこと」への恐怖と、「妥協して相手のペースに巻き込まれること」への警戒。その間で揺れ動く人たちの葛藤を想像すると、胸が締め付けられます。政治って、白か黒かでは決められない、こうしたグレーな、それでいて命に関わる決断の連続なんだなと改めて感じました。
組織の中での「正義」を問い直す
最後にもう一つ。大阪地検の元検事正による性暴力事件で、被害を受けた女性検事が辞職されたというニュースがありました。
本来、法と正義を守るはずの検察という組織の中で、被害者が「生き地獄」だと感じるほどの仕打ちを受け、居場所を失ってしまう。大越キャスターが仰っていた「セカンドレイプ」という言葉が、重く響きます。
政治も、司法も、私たちが安心して暮らすための土台であるはずです。その土台が揺らいでいるのを見ると、何を信じればいいのか分からなくなってしまいます。
でも、だからこそ、目を逸らさずに知ることが大事なんだと思います。不祥事に怒ることも、外交の成果を期待することも、金利のニュースに将来を不安がることも、すべて私たちが社会の一員である証拠ですから。
今日は少し重い話も多かったですが、明日はお休み。私は気分転換に、大好きな無印良品に行って、新しい文房具をチェックしてこようかなと思っています。あそこの静かな雰囲気、本当に癒やされるんですよね。
皆さんも、良い週末を過ごしてくださいね。 それでは、また明日。
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