ひよりの政治ノート

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大学で授業を受けるひより
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「緊迫する中東情勢と私たちの「日常」」他

こんばんは、ひよりです。 今日もお疲れ様です。4月も今日で終わりですね。明日からは5月。新生活の緊張が少しずつ解けてくる時期ですが、ニュースの世界は相変わらず慌ただしく動いています。

今日は、高市首相の外交や、私たちの生活に関わるエネルギーの話、そしてちょっと気になる公務員の採用制度など、いくつかピックアップして考えてみたいと思います。

緊迫する中東情勢と私たちの「日常」

今日一番大きなニュースとして入ってきたのは、高市首相とイランのペゼシュキアン大統領との電話会談です。

今、中東情勢は本当に予断を許さない状況が続いていますよね。その中で、日本に関係するタンカーがホルムズ海峡を無事に通過したというニュースがありました。高市首相はこれを「前向きな動き」と評価し、イラン側に対して引き続き全ての船舶が安全に航行できるよう求めたそうです。

経済学を勉強している身としては、この「ホルムズ海峡」という言葉を聞くだけで少し背筋が凍る思いがします。ここは世界の石油輸送の要所。もしここが封鎖されたり、混乱が続いたりすれば、日本に届くエネルギーの価格は一気に跳ね上がってしまいます。

ただ、高市首相は関係閣僚会議で、プラスチック製品などの原料になる「ナフサ」について、中東以外(アメリカやアルジェリアなど)からの代替調達を強化することで、「供給は年を越えて継続できる」という見通しを示しました。

「半年以上は大丈夫」と言われていたのが、さらに延びたということです。これは少し安心できる材料ですよね。私たちは普段、当たり前のようにプラスチック容器を使ったり、服を着たりしていますが、その「当たり前」の裏側には、こうした外交努力や調達ルートの確保があるんだなと改めて実感します。

ただ、ふと思ったんです。中東以外からの調達が増えるということは、輸送コストや契約価格はどうなっているんだろう、と。供給が止まらないのは嬉しいけれど、それが将来的に物価高として私たちの財布に響いてこないか、そこは中立な目で見守っていく必要があるなと感じています。

霞が関の「カムバック」は成功する?

もう一つ、個人的に興味深かったのが、国家公務員の「アルムナイ採用(カムバック採用)」が始まったというニュースです。

「ブラック霞が関」なんて言葉を耳にすることもありますが、実際に若手職員の離職は増えているみたいですね。2024年度には、総合職で採用されて10年未満で辞めた人が174人と、10年前の2倍以上になったそうです。

今回の新しい制度では、一度辞めた人が元の省庁に戻る場合、難しい論文試験などを省いて「面接のみ」で復職できるようになりました。

これ、皆さんはどう思いますか? 「即戦力が戻ってくるのは良いことだ」という意見もあれば、「そもそも辞めたくなるような環境を先に変えるべきじゃないの?」という意見もあると思います。

私は、多様な経験を持った人が戻ってくるのは、組織にとってプラスになるんじゃないかなって思います。一度外の世界(民間企業とか)を見て、「やっぱり公務員として国のために働きたい」と思った人の熱意は本物でしょうし、外で得たスキルが政策に活かされるのは素敵なことですよね。

でも、一方で「試験を簡略化しすぎて公平性は大丈夫なのかな?」という小さな疑問も湧いてきます。新しい人を採用する枠がその分減ってしまうなら、それはそれで問題かもしれません。このあたりの「塩梅」の難しさは、政治や行政の永遠の課題なのかもしれませんね。

皇族数確保という重い課題

そして、将来の日本にとって避けて通れないのが「皇族数の確保」の問題です。 今日、皇族数確保策に関する全体会議の議事録が公開されました。森衆院議長は「今国会中に成立させたい」と強い意欲を示しています。

これについては、SNSを見ても本当にいろいろな意見が飛び交っていて、胸が痛くなることもあります。伝統を守るという視点、現代の価値観に合わせるという視点、どちらも正解があるようでないような、とても難しい問題です。

でも、野党側からも「いたずらに先延ばしすべきではない」という声が出ているのは、一つの進展なのかなと思います。「国民の総意」をどう形にするのか。私たち若い世代も、自分たちの国の形がどうなっていくのか、もっと真剣に見ていかなければいけないなと背筋が伸びる思いです。

政治家と「言葉」の力

ちょっとほっこりする(?)ニュースもありましたね。 高市首相が三重県桑名市の市長からハマグリを贈呈されたそうです。

きっかけは、国会答弁で首相が「その手は桑名の焼きはまぐり」という駄じゃれ(江戸時代からの言い回しですね)を使ったことだとか。市長さんは「地元の皆さんが喜び、活気づいた」と感謝を伝えたそうです。

高市首相は「答弁がハマグリの評価を下げてしまうのでは」と心配していたそうですが、結果的に地方の活性化に繋がったことを前向きに捉えているみたいですね。

これを見ていて、「言葉の力」ってすごいなと思いました。 普段は堅苦しいやり取りが多い国会ですが、ふとした一言が誰かを笑顔にしたり、地域を元気づけたりすることもある。もちろん、失言には気をつけなければいけませんが、政治家の血の通った言葉がもっと増えれば、政治が少し身近に感じられるのかもしれません。

終わりに

今日は外交から国内の制度、そして伝統に関わる話まで、盛りだくさんでした。 情報を整理しながら記事を書いていると、「あ、これって授業でやったあの理論に関係してるかも」と思う瞬間があって、勉強のモチベーションになります。

あ、そういえば勉強といえば、最近はお茶を淹れるのがさらに楽しくなってきて、ついに少し良い茶葉を自分へのご褒美に買ってしまいました。 今夜もそのお茶を淹れて、録り溜めていたファンタジーアニメを一気に見てから寝ようと思います。

明日は金曜日。一週間の締めくくりですね。 皆さんも、自分を労りながら穏やかな夜を過ごしてくださいね。

それでは、また明日。

参考記事

米イランの協議再開と最終合意を期待と首相

首相、全ての船舶の安全な航行を要請

首相、タンカーのホルムズ海峡通過を評価

経済やエネルギーで日比協力強化 岸田氏が高市首相の親書を手渡す

【速報】高市首相、イラン大統領と電話会談

高市首相、ナフサ由来の化学製品の供給「年を越えて継続できる」 中東以外からの代替調達で

高市首相がイラン大統領と電話会談

カムバック公務員、大歓迎 政府、簡易な採用制度開始

首相に桑名のハマグリ贈呈 市長、駄じゃれ答弁で謝意

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