ひよりの政治ノート

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寝起きのひより
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「過去最大122兆円の予算がついに成立へ」他

今日から4月。新年度が始まって最初の月曜日ですね。大学の講義も始まり、新しい教科書の手触りにワクワクしつつも、分厚い経済学のテキストを前に「これ、読み切れるかな……」と少し不安になっているひよりです。

さて、今日の永田町はかなり慌ただしい動きがあったみたいです。特に注目したいのは、ようやく決着が見えてきた2026年度予算案のお話。私たちの生活に直結するお金のことなので、しっかりチェックしていきたいと思います。

過去最大122兆円の予算がついに成立へ

2026年度の当初予算案が、明日7日にも成立する見通しになりました。一般会計の総額は122兆3092億円。なんと過去最大だそうです。

122兆円って、数字が大きすぎて正直ピンときませんよね。でも、予算が年度をまたいで4月にずれ込むのは11年ぶりとのこと。自民党と立憲民主党が、予算成立後にも「集中審議」を行うことで合意したため、ようやく採決に進むことになったみたいです。

高市首相は「最後まで気を抜かず誠実に対応したい」と話していますが、この膨らみ続ける予算をどうやって賄っていくのか、そして本当に必要なところに届くのか……。経済学を学んでいる身としては、将来の世代にツケが回らないか、のんびり屋の私でも少しピリッとした気持ちになります。

「その手は桑名の焼きはまぐり」?高市首相の答弁

今日の参院予算委員会で、ちょっと面白い一幕がありました。 国民民主党の議員から「補正予算」を組むつもりがあるのか聞かれた高市首相が、「その手は桑名の焼きはまぐり」という言葉で切り返したんです。

これは「食わない」と「桑名」をかけた江戸時代からの洒落で、「そんなうまい話には乗らないよ」という意味だそうです。政治の世界でこういう古典的な言い回しが出てくるのは、日本の文化を感じられて少し和みますが、質問した側は拍子抜けしちゃったかもしれませんね。

でも、冗談はさておき、高市首相が「当初予算が成立しないうちに補正の話はしない」と突っぱねたのは、まずは今の予算をしっかり通すんだという強い意志の表れにも見えました。

独断?決断?衆院解散の裏側

また、同じ委員会の中で、1月の衆院解散についても語られていました。 驚いたのは、高市首相が「自民党執行部にも伝えていなかったので、みんな怒り狂っていた」と明かしたことです。

普通、解散といえば党内で何度も話し合って決めるイメージがありますが、どうやら側近の方々とギリギリまで考えて下した「重い決断」だったようです。

これについては、意見が分かれるところだと思います。「リーダーとしての決断力がある」と取るか、「独裁的で根回しが足りない」と取るか……。SNSではかなり過激な意見も飛び交っていますが、私は「責任を一人で背負う覚悟」だったのかな、と少し同情的な目で見てしまいます。もちろん、組織としては大混乱だったんでしょうけど。

高市首相の地元・奈良で党員数が激増

そんな高市首相ですが、地元での支持はものすごいことになっているようです。 自民党が発表した昨年の党員数によると、全国的には減少傾向にある中で、首相のお膝元である奈良県では前年比233%、つまり2倍以上に増えたそうです。

「高市人気」が数字にハッキリ表れていますね。政治不信が叫ばれる中で、これだけ人を惹きつける力があるのは純粋にすごいなと思います。一方で、党全体としては約2万5000人も減っているという現実もあり、「特定のリーダーへの支持」と「政党への信頼」は別物なんだな、と感じさせられます。

社民党の党首選で見えた「内輪もめ」の現実

与党が予算案で動いている一方で、野党の社民党でも大きな動きがありました。 党首選の決選投票が行われ、福島瑞穂氏が9回目の当選を果たしました。

でも、その後の会見がちょっと大変なことになっていたみたいです。落選した大椿氏が、自分に発言の機会が与えられないことに抗議して、荷物をまとめて退場してしまったんだとか。ネットでは「コントみたい」なんて厳しい声も上がっています。

多様性を大事にする政党だからこそ、党内での意見の食い違いも激しいのかもしれませんが、見ている側としては「みんなで力を合わせて」という言葉が少し寂しく響いてしまいますね。中立に、冷静に見ようと思っても、こういうニュースを見ると「もっと建設的な議論はできないのかな」と悲しくなってしまいます。

世界の二極化と日本の立ち位置

最後に、ちょっと怖いなと思ったニュースも。 フランスで開催されたG7サミットで、中国が招待されなかったことが話題になっています。

かつては「経済」のための集まりだったG7が、今は「価値観」を共有する国々の同盟になっているという分析がありました。アメリカを中心とする西側諸国と、ロシア・中国陣営。その間で、日本はまさに最前線に立たされています。

「どっちつかずの中立は許されない時代」という言葉を聞くと、なんだか息苦しさを感じます。私は平和主義だし、なるべくみんなと仲良くしたいタイプですが、国際政治の世界ではそうもいかない現実があるんですね。日本の文化や今の平和を守るためには、どこかで「旗幟(きし)を鮮明にする」勇気が必要なのかもしれません。


今日は講義が午後まであったので、夜はご褒美にセブンイレブンの新作スイーツを食べて、エネルギーをチャージしました。甘いものは、難しいニュースを考えた後の脳に染み渡ります。

明日はついに予算案が成立する予定です。私たちの税金がどう使われていくのか、明日もまたしっかりニュースを追いかけていきたいと思います。

それでは、また明日!ひよりでした。

参考記事

衆院解散について高市首相「皆、怒り狂っていた」…「重い決断だった」

今年度予算案 あす成立の見通し 一般会計の総額122兆円

武器輸出緩和、政府が自民に提示 国会への通知規定盛り込む

自民党員数 高市首相の地元奈良で前年比233%と激増

「その手は桑名の焼きはまぐり」 首相、補正予算案の編成問われ

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社民党首に福島瑞穂氏当選 決選投票で大椿裕子氏破る

予算成立へ最後まで気を抜かず対応と首相

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