「予算案の年度内成立見送りと私たちの生活への影響」他
公開日: 2026年03月27日
こんばんは、ひよりです。金曜日の夜、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 今週もお疲れ様でした!私は明日、友達と買い物に行く予定なので、それを楽しみに一週間頑張りました。
今日も気になるニュースがたくさん飛び込んできましたね。特に、私たちの生活に直結する「お金」の話や、これからの日本の姿を決める「安全保障」についての動きが活発でした。
政治の世界って、なんだか難しい言葉が多くて遠い存在に感じがちですが、一つひとつ紐解いていくと、私たちの日常と密接に関わっていることがわかります。今日も私なりに、等身大の視点でニュースを整理していきたいと思います。
予算案の年度内成立見送りと私たちの生活への影響
まず驚いたのが、2026年度当初予算案の年度内成立が難しくなっているというニュースです。自民党は4月以降の採決を視野に入れていて、高市首相が目指していた3月中の成立は見送られる公算が大きくなっています。
予算案が3月中に通らないとなると、4月からは「暫定予算」で対応することになります。これが私たちの生活にすぐ大ダメージを与えるわけではないのですが、政治の停滞感を感じずにはいられません。特に、今これだけエネルギー価格の高騰が問題になっている中で、予算の執行がスムーズにいかないのは少し不安ですよね。
片山財務相は、エネルギー対策が必要な場合は1兆円の予備費を活用すると述べています。野党側は予算案の組み替えを求めていますが、政府側はあくまで予備費で「臨機応変に」対応する姿勢です。
経済を学んでいる身としては、予備費というのは文字通り「いざという時の蓄え」であって、最初から使うことを前提にするのはどうなのかな……とも思ってしまいます。でも、中東情勢は刻一刻と変わっていますし、ガソリン代や電気代がこれ以上上がると、私のような学生の生活も、スーパーのパートで頑張る母の家計も本当に厳しくなります。政治家の方々には、党利党略ではなく、スピード感を持って対策を打ってほしいなと切に願います。
動き出す防衛政策と「反撃能力」のリアル
安全保障の面でも、今日は大きな動きがありました。海上自衛隊のイージス護衛艦「ちょうかい」が、巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を初めて獲得したというニュースです。
これまで「守り」に特化してきた日本が、他国の基地などを攻撃できる「反撃能力」を具体的に持ち始めたことになります。小泉大臣は「他国に脅威を与えるものではない」と強調していますが、やはり少しドキッとしてしまう言葉ですよね。
さらに、木原官房長官の会見も気になりました。アメリカのウォルツ国連大使が「高市首相が首脳会談でホルムズ海峡での自衛隊支援を約束した」と発言したことに対し、木原さんは「事実はなく、私の会見が真実だ」と真っ向から否定しました。
トランプ大統領の動きも含め、アメリカ側からの「期待」や「圧力」が強まっているようにも見えます。中東のホルムズ海峡は、日本に届く原油の通り道ですから、そこが封鎖されることは死活問題です。でも、自衛隊がどこまで、どのような形で関わるのか。これは憲法に関わるデリケートな問題ですし、曖昧なまま進んでいくのは少し怖いなと感じます。
水嶋駐韓国大使が韓国で「今の日本で再び軍事大国化しようと考えている人は誰もいない」と説明したそうですが、近隣諸国との緊張を解きほぐす努力と、現実的な防衛力の強化、そのバランスをどう取るべきなのか、本当に難しいパズルを解いているような気分になります。
選挙の裏側で起きている「人災」という現実
政治の仕組みを守るために働いている人たちの過酷な現状についても、目を向ける必要があります。1月の衆院選に関連して、都道府県の選挙管理委員会の職員の方の残業が、最長で244時間に達していたというのです。
月244時間の残業……。ちょっと想像を絶する数字です。過労死ラインが80時間と言われている中で、その3倍。立憲民主党の高木氏が「人災だ」と批判していましたが、私もそう感じてしまいます。
高市首相が「戦後最短」の日程で解散・総選挙を行ったことが、現場にこれほどの負担を強いていた。民主主義の根幹である選挙を支える人たちが、健康を損なうような働き方をしなければ回らないシステムというのは、どこか歪んでいる気がします。
林総務相は「デジタル化で負担軽減を」と言っていますが、システムを変える前に、まずは政治のトップが、自分たちの決定が現場にどのような影響を及ぼすのかを想像してほしいな、と思ってしまいます。効率や戦略も大事ですが、そこで働く「人」が壊れてしまっては、良い政治なんてできないはずですから。
政治への不信感を煽る身近な不祥事
それから、今日は地方政治や議員さんのニュースでも気になるものがありました。 大阪市議会で、元維新の会の市議2人に対して「辞職勧告決議」が可決されました。理由は、法人の役員になることで高額な国民健康保険料を逃れるという、脱法的な行為に関与していたためだそうです。
これを聞いて、すごくモヤモヤしてしまいました。私たちは高い保険料を必死に払っているのに、制度を知り尽くしているはずの政治家が、それを「逃れる」ための知恵を絞っているなんて。しかも一人は他人にまで勧めていたというから驚きです。
また、愛媛県西条市の市長が、職員へのパワハラで不信任となり失職、再出馬するというニュースもありました。本人は「コミュニケーション不足」と言っていますが、調査では「出て行け」と怒鳴ったことが認定されています。
こういうニュースが出るたびに、SNSでは過激な言葉が飛び交います。「政治家はみんなダメだ」「特権階級だ」というような意見を見ると、心が痛くなります。でも、こういう一部の行動が、政治全体への不信感につながってしまうのは事実ですよね。
私は、政治をなるべく中立に、穏やかに捉えたいと思ってこのブログを書いていますが、こういうニュースに触れると、どうしても「それはおかしいよ!」と声を上げたくなってしまいます。怒りの感情に任せて発信するのは避けたいけれど、でも、おかしいと思う心まで捨ててしまったら、勉強している意味がないのかも……そんな葛藤がいつも私の中にあります。
私たちの未来と、静かなる議論の必要性
そんな中、少し前向きというか、しっかりと議論してほしいなと思ったのが、皇族数確保のための全体会議が4月15日に開かれるというニュースです。
この問題、ずっと先送りにされてきましたよね。自民党と旧立憲民主党の間で意見が割れていたようですが、新しくできた中道改革連合も交えて、ようやく動き出すようです。伝統を守ることと、今の時代に合わせていくこと。これも正解がない難しい問題ですが、感情的な対立ではなく、未来の日本にとって何がベストなのかを、冷静に話し合ってほしいです。
衆院憲法審査会の会長に就任した古屋氏も、4月から憲法改正に向けた議論を本格化させると言っています。憲法は国の形を決める一番大切なルールです。「時代に合わせて変えるのが標準」という意見もわかりますし、「変えてはいけない大切なものがある」という意見もわかります。
SNSでの激しい言い合いを見ていると疲れてしまいますが、国会という場所で、プロの政治家の方々がどれだけ深い議論を見せてくれるのか。私はそれを注視していきたいと思っています。
さて、真面目な話が続きましたが、今日は金曜日。 私の金曜夜のルーティンは、「氷結レモン」を飲みながら、録画していたアニメを観ることです! 今日はバイトもなかったので、少し早めに晩酌を始めてしまいました。
お酒が飲める年齢になって、居酒屋さんを開拓したいなという野望はあるのですが、結局こうやって家でゆるいTシャツを着て、のんびり過ごすのが一番落ち着くんですよね。兄には「ひよりは女子大生らしいキラキラ感が足りない」なんて理屈っぽく説教されますが、気にしません。
明日は友達と無印良品に行って、新しい文房具や化粧品をチェックしてくる予定です。たまには外に出て、リフレッシュしてきます!
政治の世界は、今日も明日も激しく動いていくけれど、私たちは私たちの日常を大切にしながら、少しずつ、世の中のことを知っていければいいのかな。
それでは、皆さんも素敵な週末をお過ごしください。 ひよりでした。
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