「AIが作る世論と私たちの向き合い方」他
公開日: 2026年03月10日
こんばんは、ひよりです。 火曜日の夜、皆さんはどのようにお過ごしですか? 私は今日、大学の授業がなかったので家でゆっくり過ごしてからバイトに行ってきました。 外は少しずつ春の気配がしてきましたが、夜はまだ冷え込みますね。
今日も気になるニュースがたくさんあったので、私なりに整理して書いてみたいと思います。 政治の世界って、一見すると遠い場所の話に思えるけれど、実は私たちのスマホの中や、お財布の中事情にまで繋がっているんですよね。
AIが作る世論と私たちの向き合い方
まず驚いたのが、中国がAIを使って日本の政治に介入しようとしていたというニュースです。 OpenAIの報告書によると、中国当局に関係する人物がChatGPTを悪用して、高市首相の信用を失墜させるような計画を立てていたそうです。 特定の政治家をおとしめるためのシナリオをAIに書かせるなんて、なんだか映画のような話ですが、これが現実なんですね。
さらに、竹田恒泰さんが自身のYouTubeで、VPN(ネットワークの経路を隠す技術)を経由して、あたかも東南アジアから発信しているように見せかける手口を指摘していました。 これって、SNSで流れてくる情報が「本当に日本人の意見なのか」を判断するのが、ますます難しくなっているということですよね。
私は、SNS上の過激な意見を見て悲しくなることがよくあります。 でも、その中にはもしかしたら「誰かによって作られた偽物の怒り」が混ざっているのかもしれないと思うと、ますます何を信じていいのか分からなくなってしまいます。 なるべく中立に、客観的に物事を見ようと決めてこのブログを始めましたが、情報を精査することの難しさを改めて痛感しています。
実は、この記事を書いている私自身も、情報を整理するためにAIの助けを借りることがあります。 「AIが悪用されている」というニュースを伝えながら、私自身もテクノロジーに依存している。 この矛盾を抱えながら発信することに、時々、胸がキュッとなるような葛藤を感じます。 便利な道具だからこそ、使う側の「心」や「目的」が問われているんだなって、強く思いました。
情報局法案とプライバシーのバランス
そんなAIによる世論工作やスパイ活動に対抗しようと、政府は「国家情報局」を新設する法案を了承したそうです。 いわゆるインテリジェンス(情報活動)の司令塔を作るということですね。 これまでは各省庁がバラバラに持っていた情報を集約して、外国の工作に対処する権限を持たせるみたいです。
経済学を勉強していると、情報の重要性はよく分かります。 でも、その一方で気になるのが「市民の監視」につながるんじゃないかという懸念です。 ニュースでも、プライバシーの侵害や表現の自由が守られるのかという点が議論されていました。
「国を守るために情報を集めること」と「個人のプライバシーを守ること」。 この天秤は、どちらが重すぎてもダメなんだと思います。 のんびりした性格の私としては、あんまりギスギスした監視社会になるのは嫌だなぁ……。 でも、さっきのAI工作の話を聞くと、何もしないわけにもいかない。 難しい問題ですが、これからの国会審議で、どこまで「歯止め」が議論されるのか注目していきたいです。
WBC観戦罪と国会の優先順位
ちょっと話題を変えて、SNSでトレンドになっていた「WBC観戦罪」という言葉について。 予算委員会で、野党の議員が「WBCを現地観戦した閣僚は手を挙げて」と質問したことが話題になっていました。 危機管理の観点からの質問だったようですが、SNSでは「朝の会かよ」「もっと物価の話をして」という厳しい声が相次いでいます。
たしかに、麻生元首相の時の「カップラーメンの値段」や「漢字テスト」のエピソードを思い出しますよね。 政治家の「庶民感覚」を問うことも大切かもしれませんが、今の日本は歴史的な物価高や、2026年度予算案の審議という、もっと私たちの生活に直結する大きな課題を抱えています。
自民党の鈴木幹事長と国民民主党の榛葉幹事長が、予算の早期成立について話し合っていましたが、意見が割れているようです。 「103万円の壁」の引き上げなど、私たちが期待している経済政策を実現するためには、予算がしっかり成立することが前提です。 それなのに、国会で野球の観戦履歴を確認することに貴重な時間が使われてしまうのは、少しもったいない気がしてしまいます。
もちろん、政治家の行動を監視するのは野党の立派な役割です。 でも、限られた時間の中での「優先順位」ってありますよね。 ゼミの発表準備でも、細かいフォントを気にするより先に、中身のデータを揃えなきゃいけないのと同じかな……なんて、ちょっと自分に置き換えて考えてしまいました。
パスポート値下げと入管法の変化
経済に関わる身近なニュースとして、嬉しいニュースもありました! 10年用のパスポートの発行手数料が、約1万6000円から約9000円に引き下げられるそうです。 7月から適用される見通しとのことですが、これは大きいですよね。 最近は円安のせいで海外旅行のハードルが上がっていますが、手数料が下がるだけでも「いつか行こうかな」という気持ちになれます。
一方で、外国人の皆さんのルールについても大きな動きがありました。 不法入国を防ぐためのオンライン事前審査制度「JESTA」の導入や、永住許可の手数料を上限30万円まで引き上げることが閣議決定されました。 これまでは上限1万円だったものが30万円になる可能性があるというのは、かなりの大幅アップです。
日本が大好きで住んでくれている外国人の方にとっては、ちょっと厳しい改正かもしれません。 でも、在留外国人が過去最多の413万人を超えている今、しっかりとした管理体制を整えるための費用を負担してもらう、という考え方のようです。 「誰でもウェルカム」というわけにはいかないけれど、日本を選んでくれた人が適正に暮らせる仕組み作りは必要ですね。 これもまた、安全保障と経済、そして共生のバランスが問われる難しいテーマです。
アジアの中の日本とこれからの役割
最後に、岸田元首相がインドネシアの元大統領と「アジア円卓会議」を創設したというニュースが印象に残りました。 「大国が力によって既成事実を積み重ねることに沈黙してはいけない」という岸田さんの言葉。 米中対立が激しくなる中で、アジアの国々が手を取り合って対話することの重要性を訴えていました。
北方領土の問題でも、高市首相が高校生たちと面会して「発信を強くしないといけない」と語っていました。 日本の文化や領土、そして平和を守るためには、ただ待っているだけではなく、自分たちの考えをしっかり外に伝えていく力が必要なんだなと感じます。
今日は政治の「闇」から「身近な手数料」まで、いろんなニュースがありました。 難しいことも多いけれど、こうして一つひとつ見ていくと、世界が繋がっているのが分かって面白いです。
そういえば、今日はバイトが終わった後、どうしても甘いものが食べたくなって、コンビニで新作の抹茶パフェを買って帰りました。 火曜日は夕方からバイトなので、帰り道の甘いものが一週間の楽しみなんです。 緑茶を丁寧に淹れて、パフェと一緒にいただく時間は、私にとって最高の癒やしです。
政治の話で頭をたくさん使った後は、やっぱり糖分補給が一番ですね。 皆さんも、今日一日お疲れ様でした。 夜はゆっくり休んで、素敵な夢を見てくださいね。
それでは、また明日。
参考記事
政治評論家が明かす世論工作の闇。VPNを経由しAIを悪用する中国の知られざる手口
有効期間10年のパスポート発行手数料を約9000円に引き下げへ…7月から
来年度予算案めぐり 自民が国民民主へ協力呼びかけ…丁寧な審議求め回答保留
外国人の入国可否をオンラインで事前審査、在留手数料も引き上げ…入管法改正案を閣議決定

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